ウイルス メールの対処法
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メールをしていて、パソコン ウィルスの心配をしたことが有る人は少なくないと思います。そこで、簡単なメール関連のウイルス対処方法と予防についての基礎知識をご紹介いたします。知らない内に感染していたなんて事の無いように、自分自信でも気を付けましょう。「ウイルス」と聞いても、あまり怖がらないでくださいね。(^^)   
主なチェック方法
受信メールの内容 対処方法
(1)見覚えのない人から添付ファイル付きのメールが届いた 速やかに削除
送信元が特定出来ない場合や表題も不明の場合は特に注意です。英語の文面で添付ファイルが有る場合もウイルスの可能性が高いです。

(2)知っている人から、身に覚えのない添付ファイルが届いた 送信者に確認
送信者が用事があって送ったモノなのか、知らない内に送られたモノなのかを確認してください。もし、知らない内に送られたモノの場合は、ウイルスの危険性があります。(その場合は、(1)と同様に削除してください。)

(3)頼んで送ってもらった添付ファイルや内容の知っているメールでもウイルス感染が心配 ウイルス駆除ソフトでチェック
送信者が分かっていても心配な場合は、ウイルス駆除ソフトでチェックしてから開きましょう。この一手間を惜しんで後悔しないように気を付けてください。
Outlook ExpressやOutlookを使っている場合は...
最も一般的に使用されているメールソフトですが、その普及率の高さ故にウイルスに狙われる可能性の高いソフトとも言われています。ウイルスチェックするにも、パソコン全体をチェックすると長い時間がかかります。そこで、メールソフト側の受送信BOXのあるフォルダだけをチェックすれば、安全に素早くチェックことが可能です。

A:Outlook Express 5.0 (Windows版)の場合
C:\Windows\Application Data\Identities のフォルダを指定する

B:Outlook 2000 (Windows版)の場合
C:\Windows\Local Settings\Application Data\Microsoft\Outlook のフォルダを指定する

上記のフォルダを、ウイルス駆除ソフトのスキャン項目に指定しておけば、PC全体をチェックしなくても、短時間でメールのウイルスチェックを行う事ができます。

その他のメールソフトでも、受送信データのあるフォルダを見つける事が出来れば、素早くチェックする事が可能になります。調べる方法は、メーカーに問い合わせるか、自分にメールを送受信して、変更のあるファイルを検索すると見つける事ができます。(初心者は難しいかも...)


-注意事項-
削除の場合は、「ゴミ箱」(メールソフト及びWindows)の中も削除してください。

ウイルス感染の疑いがある場合は、速やかにウイルス駆除ソフトでチェックしてください。

チェック前にパソコンを再起動してしまうと、PC内で感染が広がる恐れがあります。

とりあえず、知らない人からの怪しいメールは開かずに「削除」が一番安全です。

ウィルスメールの中には、メールソフトに登録されているアドレスに自動送信する機能を持つものも居ますので、送信した本人も気づいていない場合なども有ります。もし、そのようなメールが、とても親しい人から送られて来た場合は、一言聞いて見るのも良いかも知れません。しかし、この場合は。「親しい人」に限っての事です。

さらに最近は、HTML形式メールで、本文を表示するだけでウイルス感染するものが確認されています。できれば、早めにウイルス駆除ソフトを導入して、常時チェックの体制を確保しましょう。(通常のウイルスは、本文を表示するだけでは感染・発病はしないのが普通です。)

添付ファイルを調べる方法は、「ウィルス駆除ソフト」を使うのが最も一般的な方法です。さらに、最近では、プロバイダーのメールサーバー上でウィルスチェックをしてくれるオプションサービスが有りますので、こちらを活用するのも良いかと思います。一度、そのようなサービスオプションがご使用のプロバイダーに有るかどうか、確認してみてはいかがでしょうか?

  

ウイルス感染の対処方法
もしウイルスに感染してしまった場合の対処方法をご紹介します。でも、ウイルス感染したからといって、あまり慌てないでくださいね。

(1)大切なデータやファイル・メールをバックアップする
PC本体以外の保存媒体にバックアップします。PC内だと、感染する恐れがあります。
また、事前にバックアップを保存している場合は、そのファイルへの上書き保存はしないように注意してください。そのファイルが感染前の最後のファイルかもしれません。


さらに、PCの再起動はしないで、そのままウイルスチェックしてください、再起動をすると、PC内で感染が広がる恐れがあります。

感染後のバックアップは、ファイル自体にもウイルス感染の可能性がありますので、ご使用前には、事前のウイルスチェックを忘れないように気を付けてください。
(2)ウイルス駆除ソフトでチェック&駆除をする
ウイルス駆除ソフトは最新の状態で使用してください。数カ月に購入したソフトの場合でも、ウイルス情報が古くなっていて、効果がない場合があります。

◆ソフトが比較的に新しい場合は、インターネットから無料アップデートができます。(約1年間くらい)
◆無料アップデート期間が切れた場合は、ソフトメーカのサイト等で有料アップデートしてください。(それでも、買うよりは安いです)


ウイルス駆除ソフトを持っていない場合は,,,
インターネット上でウイルスチェックが出来るサイトがあります。常時接続が出来る人や、緊急の場合は活用すると便利です。


「トレンドマイクロ・ウイルスバスターオンライン」
WWWブラウザからウイルスチェックができます。ただし、ウイルスの駆除はおこなえません。ウイルスが発見された場合は、そのファイル自体を削除するか、 弊社製品ウイルスバスター2001製品版にて駆除する必要があります。
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
(3)ウイルス駆除ソフトのメーカーへ連絡する
ウイルス駆除ソフトのメーカや、ウィルス情報に詳しいサイトへ相談・連絡するのも良い方法です。メール・電話やインターネット上で相談すると、ウイルス感染後の詳しい対応方法を教えてしてくれます。

ウィルスによっては発病すると、ウイルス駆除ソフトのメーカーなどのホームページにアクセスさせないようなプログラムを組まれる事もありますので、インターネット以外の連絡方法やウイルス駆除ソフトメーカー以外の専門サイトを見つけておくことも必要かもしれません。
(4)送信元が知人の場合は、メールにウイルスがあった事を連絡する
知人や親しい人からのメールが原因の場合は、被害者拡大を防ぐために、送信者に連絡してあげましょう。ただしその時には、言葉使いに気を付けてください。きっと相手もショックを隠しきれないはずです。

送信者が不明確な場合や知らない人からの場合は、変に良心を見せると、返って相手の興味をそそってしまいますので、ご注意ください。
(5)自分のメール送信相手にウイルス感染の事を連絡する
もし、ウイルス発見前に、他の人にメール送信をしていた場合は、その人にもウイルス感染の危険性があります。二次感染を防ぐために自分の送信相手に連絡しましょう。これを怠ると、知らない内に自分が加害者になってしまいます。

また、企業や学校のネットワークで使用している場合には、その責任者や管理者、他の関係者にも連絡してください。怒られるのを恐れて、連絡を怠ると、あとで大変なことに成りかねません。特に企業や学校・公官庁は、被害が拡大すると社会責任を問われる大問題になる可能性があります。


   

主な予防方法
ウイルスには感染しないのが一番良いのですが、それには予防が大切です。最近はインターネットの普及によりウイルス被害が加速的に増加しているのが現状です。人間の病気と一緒で、治療よりも予防が第一の対処方法だと言えるでしょう。ウイルス被害者のみならず、ウイルス感染して、加害者にならないように気を付けてください。


ウイルスチェックを定期的に行う。
・ウイルス駆除ソフトを導入して、定期的(月一回)にパソコン全体をチェックする。
・プロバイダーのウイルスチェック サービスを利用する。

あやしいメールは、速やかに削除する。

あやしいサイトやH系サイトには、行かないようにする。
「閲覧にはメールアドレスなどの登録が必要です」などのメッセージが出るような所のH系サイトでは、そのメールアドレスを悪用される可能性がありますので、ご注意ください。

ソフトのダウンロードするときには、ある程度、知名度の高いサイトで行い、実行・インストール前にウイルスチェックを行う。

ホームページを公開している人の場合は、トップページにはメールアドレスを記載しないようにする。(ウイルスメールをもらわない様に工夫する)

信頼性のある情報源や相談できる人を見つけておく。

ウイルス関連の最新情報に注意する。
ウイルス駆除ソフトのホームページやニュースサイトなどを定期的にチェックして、新しいウイルスが発見されていないか、警告などがないかをチェックする。

コンピュータ ウイルスに関する正しい知識を身に付ける。

自分の使っているPCやメールソフトの名前はしっかり覚えておく。
ウイルス情報を入手した時や、被害対象を確認するのに必要です。

いざというときに備えて、大切なデータやファイルはバックアップを心掛る。

最近は特にウィルスの被害が増えて来ているようです。本当に残念な事ですが、それぞれ自己責任が基本ですので、くれぐれも気を付けてください。

しかし、ウイルスに関する「デマ メール」などもありますので、こちらにも気を付けてください。あたかもウイルス駆除関連の企業やパソコン関連企業からのウイルス注意を装った、巧妙で悪質なものも有ります。特に「このメールを皆にも送ってください」などの記載があるものは要注意です。もし、本当に重要な情報ならば、ニュースサイトなどに掲載されているはずです。くれぐれも、あわてて、他の人に送らないようにしましょう。(チェーンメールになってしまいます)

さらに、ケーブルTVやADSLの常時接続をしている場合も、アドレスやPC内部の色々な情報が漏れやすくなっていますので、ネットセキュリティーソフトを使うなどの、自己防衛に心がけてください。
   
主なウイルス関連のサイト
・シマンテック 「アンチウイルス」のメーカー
ネットセキュリティ製品の紹介、サポート。
http://www.symantec.co.jp/

・トレンドマイクロ 「ウィルスバスター」のメーカー
ウイルス侵入を防止する「ウイルスバスター」等の製品紹介。
http://www.trendmicro.co.jp/

・ソースネクスト 「マッカフィー ウイルススキャン」の販売元
世界で最も多くのパソコンにインストールされているウイルス対策ソフトの商品紹介。
http://www.sourcenext.com/products/vscan/

・日本ネットワークアソシエイツ株式会社 日本語版「ウイルススキャン」の開発元。技術情報・最新ウイルス情報について
http://www.nai.com/japan/

・ウィルスコンサルティングセンター 最新ウイルス情報やウイルスの基礎知識や対処方法・被害概況など
http://www.vcon.dekyo.or.jp/

トレンドマイクロ・ウイルスバスターオンライン WWWブラウザからウイルスチェックができます。ただし、ウイルスの駆除はおこなえません。ウイルスが発見された場合は、そのファイル自体を削除するか、 弊社製品ウイルスバスター2001製品版にて駆除する必要があります。
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm



コンピュータ ウイルスも気を付けていれば、そんなに恐ろしいモノではありません。「安心しても油断せず」の心構えで、インターネット・メール ライフを楽しんでください。

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