スペックシートの読み方とポイント
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パソコンのスペックシートは、初めて見ると、分からない言葉ばかりです。そこで、簡単にスペックシートの用語解説をしました。PC購入時の参考にお使いください。
                 :購入ポイントとなる項目
用   語 機能・説明
CPU     パソコンの頭脳の役割をする部品。
数字が大きいほど演算処理が早く快適に操作できます (頭が良い)
 インテル社 Pentium>Celeron
AMD社   Atlon >Duron >K6-2
個人使用なら Celeron/Duron ハードな仕事用はPentiumIII/Atlon が向いている。
メモリー メイン メモリー 一時的に、データを保管する部品。
同時に複数のソフトを使う時や、大きなデータを扱うときに大きく影響する。容量が大きいほど、コンピュータの処理能力が大きい。人間で言えば、肺活量に相当する。
個人使用なら128MB ハードな仕事用は256MBが一般的

ドライブ  (内臓型)
HDD [Hard Disk Drive]パソコンの中にある記憶用の磁気ディスク装置。
データやソフトを記憶する。数字が大きいほど、たくさん保存できる。個人使用は10GB程度、仕事用で20GB、画像や動画処理をやりたい人なら30GB程度が一般的
(最近は大容量が一般的ですが、個人使用では使い切らないのが通常)
CD-R/RW 何度も書き換え可能なCD 「CD-RW」と、書き込み一回のみ可能なCD 「CD-R」の両方が使えるドライブ。(FDDに替わる書き換えメディアとして、使用できるものも有る)
オリジナルCDやバックアップCDの作成などができる。最近は急速に普及しており、使い方をマスターすればかなり便利。 650〜700MB(FD500枚分)の保存が可能。
CD-R   CDに書き込み(一回のみ)ができるドライブ。
オリジナルCDやバックアップCDの作成などに、良く使われている。
最近はCD-R/RWに統合される動き。
CD-ROM   CDの読み込み専用のドライブ。
ソフトのインストールや音楽CDが聞ける。現在のPCは標準搭載が一般的。
FDD フロッピー ディスク ドライブ。3.5インチで1.4MBの保存が出来る。
昔からある記憶媒体の一つで、最近は廃れ始めているが、
仕事でPCを使う人は、FDDを使用する場合があるので注意が必要
(内臓で無い場合は、外付けで使用する場合も有る)
DVD-RAM   DVDを読み出し、書き換えできるドライブ。
動画や画像を大容量で記憶でき、次世代の記録メディアと言われている。
DVDビデオカメラの編集保存やTVの録画などに向いている。 2.6〜9.4GB(CD15枚分)
DVD-RAMはデータ保存などに便利。再生は対応プレーヤーのみ可能。
DVD-RAM/R DVDを読み出し、書き込み・書き換えできるドライブ。
動画や画像を大容量で記憶でき、次世代の記録メディアと言われているDVDを気軽に扱えるドライブ。
DVDビデオカメラの編集保存やTVの録画などに向いている。 2.6〜9.4GB(CD15枚分)
DVD-RはオリジナルDVDがつくれて、市販のDVDプレーヤでも再生が可能。
DVD-R/RW DVDを読み出し、書き込み・書き換えできるドライブ。
動画や画像を大容量で記憶でき、次世代の記録メディアと言われているDVDを気軽に扱えるドライブ。
DVD-RはオリジナルDVDがつくれて、市販のDVDプレーヤでも再生が可能
DVD-RWは書き換えが可能で、市販のDVDプレーヤーへの対応が良いと言われている。
DVD-ROM DVDの読み出しのみ出来るドライブ。
CDも読めて、DVD映画などの鑑賞ができる。
コンボドライブ   一つのドライブでCD-RWとDVD-ROMが使えるドライブ。
オリジナルCDが作れて、DVD映画の鑑賞もできる。とっても便利。(マルチドライブとも言う)

インターフェイス
USB PC周辺機器を接続するためのポート。
通常、2〜4ポート搭載しているが、前後に何ポートあるのかもポイント。
(マウスやプリンター、スキャナ、デジカメや外付けドライブなどが接続できる。)
(USBハブでポート数を増やすことがでいる。)
i-Link
(IEEE1394)
PC周辺機器やマルチメディア機器と接続するポート。
デジタルビデオやデジタルカメラ、外付けHDDなど、大容量機器の接続向け
モデム インターネットやFAX送信をアナログ回線で通信機器するためのポート。
現在では標準搭載が多い。さらに、海外規格に対応したものもある。
LAN パソコン同士を繋げるためのポート。(ネットワーク用)
現在は、ケーブルTV、ADSLのインターネットなどにも使われている。
シリアル   データのやり取りをするためのポート。ISDNやデジタルカメラなどに使用されている。
(現在は、このポートを使う周辺機器は減少の傾向にある)
パラレル   主にプリンターを接続するためのポート。
(現在は、このポートを使う周辺機器は減少の傾向にある)
光ケーブル端子 オーディオ機器と接続するためのポート。
サラウンドシステムやMD録音などに使用します。
前/後、どの向きにポートがあるかもポイント。
映像IN S映像入力端子:S端子搭載のTVやビデオに繋げて、PCへ映像を表示させます。
コンポジット映像入力:TV等のラインアウト端子から、PCへ映像を表示させます。
対応ソフトで、TVやビデオの映像をPCに保存することができます。
映像OUT S映像出力端子:PCの映像をS端子搭載のTVやビデオに表示することが出来ます。
コンポジット映像出力:PCの映像をTV等のラインイン端子へ流すことが出来ます。
対応ソフトで、PCで作成・編集した映像をTVやビデオに流せます。
サウンド   ライン イン:TVやビデオ・ステレオなどから、音をパソコンにとり込みます。
ライン アウト:パソコンの音をTV等に出力します。
TVチューナー用音声入力端子:TVの音声をパソコンにとり込みます。
TVチューナー TVを見るためのアンテナを接続するポート。
PC本体には、TVチューナーボードが搭載されている。
マイク   マイクを接続するためのポート。
音声の録音や、パソコンを音声認識で操作するときに、マイクを接続します。
ヘッドフォン   ヘッドフォンを使うときに接続するポート。
機種によっては外部スピーカーも使えます。
赤外線
(IrDA)
  プリンターやPDAなどのデータを無線でやり取りをするためポート。
リモコン用に使われることもある。(PDAとは、ザウルス等の電子手帳など)

拡張スロット
PCカードスロット PCカードを挿入するためのスロット。
PCカードにはメモリーカードやインターフェイス カードなどの多くの種類がある。
デジカメの画像を取り込むときなどに、よく使用される。
PCIスロット   周辺機器や新たな機能を追加させるための拡張ボード(カード)を差し込むためのスロット。
このスロット数が、多いほどたくさんの拡張ボードをインストールすることが出来る。
空き拡張ベイ   PC本体内に空いている拡張用のスペースのこと。
通常はHDD等のドライブをインストールするのに使用される。拡張ベイにも、HDDのように本体内部でのみ使用される物と、CD-ROMのように、内臓しても取り出し口が出せる物と2種類ある。

ソフトウェア
ソフト全般 最近のPCには、ほとんどソフトが付いてきます。しかし、使わないソフトが多かったり、インストールが必要だったりするものも多い。
自分のやりたい事を考えて、それに合うソフトが付いてくるものを選ぶのがポイント。 さらに、初心者であれれば、インストール済とプリインストール、バンドル(添付)で使えるようになるまでの手順が異なるので、その点もチェックしましょう。
OS   パソコンを起動させるための基本ソフト。
WindowsXP HomeEditionが一般的。WindowsXP Professionalは企業又は中級者向け
ワープロ等   officeセットと言われる、ワープロ・表計算・スケジュール管理ソフトなどがセットになったもの。
仕事に使う予定の人は、インストール済のものがオススメ。
その他   メーカー独自のものや、市販ソフトがおまけで付いてくる。PCやメーカーによって、それぞれ特徴がある。(市販価格で買うと、かなり高額になることが多い)
サポート体制     PC初心者に心強い「サポートセンター」ですが、こちらもメーカーにより色々な体制がある。
特にセンターの営業時間や曜日は要チェック。故障時の対応も確認しておきましょう。
     購入ポイントとなる項目: 2002/03/08:現在  

※PC用語 簡単説明
   ・ドライブ: パソコン本体の記憶媒体・形状の総称。HDDドライブ、FDドライブ等
   ・インターフェイス: パソコン本体と外部でデータをやり取りするための入出力端子の全般の総称
   ・「拡張する」とは: パソコンに新たな機能を追加すること。
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