今回は、リハーサルでもトークが盛り上がってたので、そこも含めて完全ノーカット(?)聴き写しバージョンでお楽しみ下さい。 〜ライブ前〜 〜リハーサル〜 ♪はじまるよ ♪普通電車にのって − 第1部 − 〜番組スタート〜 ♪普通電車にのって ♪凪 ♪∞のピース ♪また明日 − 第2部 − |
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〜ライブ前。アニキ熱唱!〜 朝8時30頃出発した私は、新幹線、伯備線やくも号、バスと乗り継ぎ、京橋バス停に着いたのは午後2時頃。バスを降りて、目的の「カラコロ広場」に向かって歩いてると、なぜか「プロゴルファー猿」の主題歌が聴こえてきて、「何やってんのやろ?」と思いながら到着。あ!?アニキ!!そう、なんとアニソン・シンガーとして有名な「水木一郎」さん(とアップルパイのお2人)が、特設ステージで歌ってるじゃないですか!どうやら明日の本番に向けて、リハーサルをしているようです。すごい懐かしいアニソンを何曲か歌われてました。早めに着いて得した気分。 しっかし、知ってるそらファンの顔ぶれも、そらファンらしき人の姿も、全くないなぁ・・・あっち〜〜〜。陽射しも暑いので、特設ステージも見える中華料理店で昼食。食べ終わる頃、ようやく何人か来ました。しばらく見てたけど、なんか、知らん人が見たら、アニキのファンの集まりに見えるなぁ、きっと。そちらに合流してしばらくおしゃべりしてたり、アニキの話で盛り上がったり、(私以外、昼食まだだったので)中華料理店へ行ったり。次第に人も増え始め、けっこう集まりました。 |
〜リハーサル。いきなりトーク盛り上がってました。〜 いつの間にか金子さんが来てました。あ!頭、さっぱりしてる!!髪をばっさり切ってて、しばらく気づかなかった!(写真撮れず)。そしてしばらく後、そらさん登場!黄色いTシャツに、赤いロングスカート。なんか、「愛は地球を救う」出演者?みたいな(笑)。あ、そらさん、ごめんなさい。司会のBSS(山陰放送)の大田祐樹さんも登場。しばらくしてから、大田さんが、我々の集団のところへ来て、幾つか質問とか、「本番中にマイクを向けたら、答えてね」とか言って、去っていきました。そして、そらさんと大田さんがステージへ上がり、リハーサルが始まりました。 ♪「はじまるよ」(ピアノ・バージョン) 適当に歌ったところで中断(客席:拍手)。次は、マイクテスト?大田さん&そらさんのトーク。 ![]() 大田:はい!ということで、まず、そらさんにね、リハーサルということで、軽〜いタッチで歌っていただきましたけども、そらさん、そちらのマイクでちょっとおしゃべり〜。 そら:はい! 大田:は〜い!今日は松江にいらっしゃいまして、ようこそお越し下さいました。 そら:はい。(客席:歓声) 大田:で、(客席に対して)イェ〜イ。このラジオの公開録音の時には、め〜ちゃめちゃ必要なんです。よろしくお願いしますね。もう公開録音、あぁ〜全山陰の方が、松江の水郷祭の泉川そらライブ大いに盛り上がっちょ〜な〜っていいますけん、はい、そのへんをよろしくお願いいたします。 で、そらさん今日は松江に来て、何か松江の名産とか食べましたか? そら:鯛めし。 大田:鯛めし食べましたか!? そら:はい! 大田:どうでした? そら:美味しかったです。 大田:・・・ね。 そら:はい。なんで、鯛めしが有名なんですか? 大田:あ!そんなのいきなり、本番では聞かないで下さいね。(そらさん:爆笑)勉強しときますから。あと20分くらいで。で、松江は鯛めしもありますし、それから「穴道湖七珍」とかもありますしねぇ。美味しいものがたくさんあるんですよ。そして茶所松江ですからねぇ、お茶のほうも美味しいですし(スタッフから、何か指示が)・・・あ、CDの練習?はい、しゃべりすぎました(そらさん:笑)。では、CDの練習いたしましょう。はい、お願いします。 ♪「普通電車にのって」 適当に歌ったところで中断(客席:拍手)。再びマイクテスト?大田さん&そらさんのトーク。 大田:は〜い!ということで、(客席に対して)その拍手の2倍をよろしくお願いします。本番ではね、よろしくお願いいたしますよ。そしてSEマイクはそちら(右手)にありますので、そちらの方からちょっと元気がないようです。もうちょっとあのボルテージ上げていただけたら・・・ね。はい。そして前の方にもSEマイクがありますので、みなさんおぉ〜きな声で大いに盛り上がっていきたいと思います。 そらさん、どんな感じでしょうかねぇ。いい感じで、テンションは? そら:はい。 大田:あ、これ・・・どうしましょう? そら:ありがとうございます。(スタッフに対して)これ、大丈夫でしたか?今の、声。はい。 大田:は〜い。生そらさんは、結構小柄なんですねぇ。 そら:そうですかぁ?もっとデカいと思ってました? 大田:えぇ、あのラジオを聴く限りは、かなりゴツいことガ〜〜〜言ってますから(そらさん:爆笑)、もっとなんかドーン!という方かなと思ったら、意外に(そらさん:「そうですね」)ねぇほっそりとした(そらさん:照れ笑い)・・・ねぇ、とっても可愛らしいそらさんですけれども。まぁみなさんも御存じの通り、BSSラジオでは、毎週水曜の夜10時から、「ドレミファそらジオ」をお送りしてますけれどもね、まぁその〜ほうでも、すっかりお馴染みだと思います。全国のほうでは、どうなんでしょうねぇ、まぁRCCをキーステーションにしていますので、広島の方もお楽しみいただいていると思いますし、「まだ聴いたことないよ」という(広場周辺のお店に対して?)お店の方々はですねぇ、え〜来週の水曜日から是非お聴きいただきたいと思いますね。 そら:はい!お願いします。 大田:そのコーナーではですねぇ、まぁあの〜今は公開録音ですのでなんなんですが(そら:笑)、夜が深い時間になりますと、そらさんのかなり(そらさん:すごいですよね!はい。)、はい、そらさんのかなりすごいところが、すごいことになっちゃってますねぇ(そらさん:笑)。はい。まぁあの〜あとは放送をお聴きいただいて、そのあたりをね、じっくりお楽しみいただけたらなぁと思います。 そら:はい。 大田:ということで、間もなく、4時30分から、そらさんにはご登場いただいて、大いに歌っていただきますので、よろしくお願いしま〜す。 そら:よろしくお願いします。・・・後ほど。 (客席:拍手)そらさん、一旦退場。 大田:あの先ほど「ピーッ!」というあの音(指笛?)、すごくよかったんで、「みなさん、こんにちは!」「ピーッ!」っていうのを、できる人はもう、ガンガンやって下さい。で、そらさんが歌い終わったりして、(そらさんのモノマネ?で)「きゃー、生そらですぅ。」とか言ったらもう(太い声で)「ピャ〜〜、そらちゃ〜ん!」(客席:笑)っていう、(左手に陣取る、濃い集団(笑)を指して)そのあたりかなり元気がいいですので、よろしく。で、そちらのほう(右手のほうを指して)も、負けないように、大いに!マイクはそちらですからね。そちらの方々が、大きく頑張っていただけたら、助かります。はい。大いに盛り上がってる様子を、全山陰に、明日12時30分から、え〜お伝えしたいなぁと思っておりますので、みなさんも4時30分からは、ちょっと奥のほうの方々、今スタミナを貯えるためにですねぇ、かなり飲んだり食べたりされてますけれども、本番ではよろしくお願いいたします。後ろのほうの方も、大きな声で、そして拍手で、このステージを盛り上げていただけたらと思います。 ・・・(何かスタッフのほうと、やりとり)あ、そうですか!え〜っとね、このステージ、4時30分からはこちら(特設ステージ前の道路)通行止めになりますので、なんだったら、あの生そらをもっと間近で見たいという方、もうこの、なんていうか「虎のマーク」の黒黄色のところ(工事中の通行止めなんかに使うアレが、ステージ前2、3mのところに置いてある)まで出ていただいて、そしてあの〜こちらのマイクに向かって、あの自分の美声をですね(太い声で)「そ〜〜らちゃ〜〜ん」っていう(客席:笑)、まぁあの〜どちらかといいますと、そちらの女性の黄色い声なんかもとってもよかったりなんかするんですけどね。はい。え〜こちら、前まで来ていただいて、大いに声援を送っていただけたらと思います。前まで出ていただいても、え〜もう、もう大丈夫ですかねぇ?もう大丈夫、だと思います。通行止めになっておりますので、車は一切通りません。せっかくですので、遠慮なさらないで、山陰の方ってわりと遠慮されるんですけれども、なんてったって東京や、大阪、山口、愛媛、いろいろいらっしゃったりたりしますから、せっかくですので、遠いところを起こしいただいたんで、前まで来て、大いに生そらをお楽しみいただきたいなと思います。 まぁあの〜、山陰の方じゃないと分からないかも知れませんけれども、今日実はあのBSSテレビで「土曜日の生たまご」というテレビ番組、これたいへん大好評な番組でして、え〜こちらを担当しております、BSSアナウンサーの大田裕樹が、え〜今日司会進行をつとめさせていただきますので、え〜是非みなさんよろしくお願いします(客席:拍手)。え〜そして山陰の方々は、「土曜日の生たまご」見てますか〜?見て下さいね〜!あ!いいですねぇ。見て下さいね〜。さ、そんなこんなで、1時間にわたって、4時30分から、みなさんと共に、大いに盛り上がって行きたいと思います。え〜みなさんはスタミナのほう貯えて、そして拍手、声援で、大きく!このラジオの番組を盛り上げていただきたいと思います。では後ほどです。 |
〜番組スタート〜 「はじまるよ」をBGMに、番組スタート。曲に合わせて、みんな自然に手拍子が。 大田:みなさん、こんにちは〜!(客席:歓声)。すんごいですね〜。BSSアナウンサーの、大田裕樹です。さ、今日は僕はですねぇ、松江の水郷祭に、お邪魔しております。ここ、松江市のカラコロ広場に特設ステージを設けまして、これから1時間にわたって、大いにみなさんと盛り上がっていきたいと思います。やっぱり夏祭りですからねぇ、たくさんの方、ラジオをお聴きのみなさん、聴こえますか?もうね、ステージの前にはたくさんの人垣。手拍子もして下さってますよ〜。そしてねぇ、ちびっ子からおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い方々が、ここ、松江のカラコロ広場に集まって下さいました。ホントにありがとうございます。そしてねぇ、屋台もあるんですよぉ。さっきから、焼きイカのにおいですとか、あと、焼き鳥も見えますねぇ。なんかちょっと、お腹が減ってきましたけれども、またそんな、味どころも、後ほどたっぷりと楽しみたいなと思っております。で、なんと今回は、ゲストをお招きしております。ゲストはですねぇ、BSSラジオ、毎週水曜夜10時から放送の、ドレミファそらジオのDJ、泉川そらさんです。そらさんのオシャレなステージ、みなさんといっしょに、楽しみましょうね〜!「2000松江水郷祭 泉川そら SUMMER LIVE IN 堀川」。この番組は、・・・・・・以上、各社の提供でお送りしま〜〜〜す!(客席:拍手&歓声) CM 大田:さぁ!それでは早速、今日のゲストをお迎えいたしましょう。泉川そらさんで〜〜〜す!(客席:拍手&歓声) そら:よろしくお願いします。 大田:よろしくお願いします。 そら:すごいですねぇ。なんか。 大田:すごかった。 そら:はい。 大田:全国から、ファンクラブのみなさんが。 そら:ねぇ〜〜〜。 大田:山陰のねぇラジオのリスナーもたくさん駆けつけてるんですけれども。 そら:はい。ありがとうございます! 大田:あのねぇ、ちょっとさっき聞きましたら、東京に、大阪、山口、愛媛、などなど、全国各地からこの松江水郷祭に(そらさん:は〜〜〜、そうなんですか。ありがとうございますぅ〜。)、来て下さってるんですよ。みなさんホントにありがとうございます〜〜〜。(客席:歓声) さぁ今日はそらさんは、黄色のTシャツに、赤のロングスカート。 そら:はい。 大田:なんかあの僕ラジオ、ドレミファそらジオよく聴くんですけれども(そらさん:ありがとうございます。)、えぇ、その時のそらさんって、かなりもぉごっついでっかい人だなっていう(そらさん:笑)イメージがあったんですけど。 そら:どれだけでかいんですか〜!(笑) 大田:いえ〜、かなり(笑)。 そら:はい。 大田:でも、わりと細、ほっそりとした・・・ そら:う〜、ありがとうございます!(笑) 大田:えぇ、スレンダーなナイスバディなんですけれども。 そら:いえいえいえいえ。はい。 大田:そらさん、松江は、いらしたことは? そら:え〜っとねぇ、それが思い出してみたんですけれどぉ、もちろんあのお仕事させていただいてからは、初めて〜なんですよぉ。 大田:はぁはぁはぁはぁ。 そら:で広島出身なんですけどぉ、たぶん〜、来たことないと思います!(笑) 大田:そらさ〜ん。なんかそらさんわりと、昔の記憶が・・・ そら:全然憶えてないですよぉ。おかしいですよねぇ、ホントに。 大田:でもこの松江水郷祭のことだけは、ずっと永遠に、憶えてて下さいねぇ。 そら:はい、大丈夫です!はい。 大田:そんな、泉川そらさんですけれども、早速、では、ステージのほう、いきましょうか! そら:はい! 大田:まず、オープニング・ナンバーは、「普通電車にのって」 |
♪「普通電車にのって」 なんか、すごい!ステージかぶりつき集団から2、3メートル離れた後ろに陣取る、濃い集団(名前は伏せときましょ(笑))の、手拍子&掛け声!なんか、昔のアイドルのファンの声援みたいで、思わず笑っちゃいましたけど、すごく盛り上がって、よかったです!ライブの最後まで、盛り上げ役として頑張ってくれてました。 (客席:拍手&歓声) そら:ありがとうございました。え〜、今日は本当に、たぶん初めてかと思われる、松江に、呼んでいただいてありがとうございます(客席:拍手&歓声)。ちょっとマイクを換えます。え〜、今度は、変わりまして私は今、ピアノの前に座ってるわけなんですが、え〜最近は、そうですね、よくこうやって、ピアノ1本でいろんなところをまわることが多く、今日もちょっと、ピアノ曲満載でお送りしたいなと思っております(客席:拍手&歓声)。はははは、なんで拍手なんやろ?え〜、最初にお届けしたのが、え〜3月に発売になったんですが、「普通電車にのって」という曲でした。で、次にお届けするのが、え〜っと〜〜〜、あの松江って、湖(みずうみ)・・・ね!ふふふふ。そしてなんかねぇあの〜、海というかすごい夏っぽいんだろうなぁと思って、この曲を2曲目に選びました。「凪」という曲を聴いて下さい。 |
♪「凪」(ピアノ・バージョン) ピアノを弾きながら熱唱するそらさんです。 (客席:拍手) そら:ありがとうございました。え〜っと、私は今日、ここの松江についたんですけど、もぉ〜ねあのそらジオとかでバンバン言ってるからみんな知ってると思うんやけど、私は実はですね、飛行機が大っ嫌いなんですよぉ。もうなんか昔はそうでもなかってんやけどねぇ、なんかねぇ、とっても苦手で。んで〜、なるべく〜、それを知ってるそらスタッフのみなさんはですね、なるべく陸移動で行こう行こうとするんですけれど、ちょっとここはね!ふふふふふ、陸移動で来るには、ちょっと〜、ちょっとっていうことで、もぉ一生懸命頑張ってねぇ飛行機で来たわけなんやけどぉ。もぉ〜、なにが嫌いっていうかねぇ、なんかあのフワフワするのがすごい苦手でさぁ。だからあの「急流滑り」とかもね、あれフワフワするっけ?んっふふふふふ、どうか分からんけど、ちょっと苦手でぇ〜。 でも今日は、え〜台風のちょっと心配もあったみたいですが〜、今のところねぇ、全然大丈夫やんな〜。よかったです。これね、あのもし雨がザーっと降ったらぁ、これ〜、ねぇ、見ての通りキーボードが濡れちゃうからさぁ、どないしよ〜って言っててんやんかぁ。だから本当に、この私のステージが終わるまでですね、このお天気が持ってくれたらなぁと思ってるわけなんですけどぉ。はい。 なわけで、次の曲、行ってみたいと思います。え〜次はですね、ちょっとワタクシ〜も、いつもあのそらジオで、もぉホントにめちゃくちゃしゃべってるんですけど、ちょっと〜、ちゃんと歌っとかなぁ、「ほんまにこいつアホなんかぁ」と思われてもアレなんで、え〜ちょっとしっとりと、かなりしっとりと、ぐっと、歌ってみたいと思います。 |
♪「∞のピース」(ピアノ・バージョン) (客席:拍手) そら:ありがとうございました。もぉ〜、久々にこの曲を弾いたわけなんですが。えっと〜、私を初めてご覧になったという方は、どのくらいいらっしゃるのでしょう?(常連さん軍団の中から「は〜い」の声)絶対ウソやし〜ははははっはははは。いっつも見かける顔の方々が手ぇ挙げたから、ウソやろ言うたんやけどね。 えっと〜、そう!私は今そらジオで、え〜水曜日の夜の10時から30分ほどしゃべらせていただいてるのですが、最初はぁ、本当にかわいい番組だったんですよぉ。それが今はホントにですねぇ、え〜私、女ギリギリ、放送ギリギリな感じですごいやっていて、え〜でもそのおかげか〜、というかねぇやっぱりねぇ、みんな好きなんやろうと思うんやけどさぁ、ホントにハガキがねぇ、多いのね。こ〜、全部の番組の中でも1位じゃないかゆうぐらい、勝手に思ってるんですけど、っていうぐらいホントにハガキがすごくって・・・ねぇみなさんありがとうございます。ちゃんとワタクシ、全部目を通しておりますので、これからもバンバン送ってきてくださいね。まぁ聴いたことがない方はですね、ほんまに、どんだけすごいかっていうことを、是非1度聴いてみていただけると(笑)、いやどうかなぁ、け〜っこうすごいんですよ〜。 で、今盛り上がってるのがぁ、なんだろ、ん〜〜〜、たぶん今週放送あたりぐらいからぁ、え〜「人体の神秘」というコーナーが、ちょっと盛り上がりつつありまして、これはぁ、え〜私、口笛とか全然吹けないんですよぉ。口笛、巻舌、あとあの指パチンて鳴らしたりとか、も全然出来なくって、それまたまたスタッフの方に馬鹿にされまして、そこから始まったコーナーで、「どうやったらできるようになるんだ〜」っというのと、「ぼくはこういうのができます」っていうのをねぇ、いろいろ語り合っていくコーナー。それから、もちろん「ヨゴレに聴こえる」のコーナー。この「ヨゴレに聴こえる」のコーナーというのが・・・かなりヨゴレなわけでして、え〜頑張っておりますワタクシもね、ホントにハガキ読みながら、「今週はこの言葉を言うんかぁ!」と思ってねぇ、かなり嬉しいんですけど。 え〜(笑)なわけで、え〜それではですね、前半部分、最後の曲をお届けします。え〜、私はあの、全部曲を作詞作曲をしているということもあって、よくあの〜、「テーマで曲を作れ」っていうことがあったりするんですよ。で今度もね、ちょっとねぇ、9月頃に、え〜〜〜、あるテーマで曲を作るっていうっていうのがあったりなんかするので、え〜是非みなさん、あの〜私のホームページ「そらまめ」のほうをご覧下さい。詳細がいろいろ載っておりますので。えっと、で次に弾く曲は、前、「オールナイト・ニッポンR」に出させていただいた時に、その番組の中で、「1曲、曲を作ってしまおう」、で、詞は、みなさんからいただいたFAXを元に、え〜作ろうということで、1曲出来上がりました。え〜まだ、CD化とかの予定は、もぉいっつも言うとるけど全然ないんですけど、え〜すごく評判もよく、私も大好きな、「また明日」という曲を聴いて下さい。 |
♪「また明日」(ピアノ・バージョン) (客席:拍手) 大田:そらさん、そらさん〜。 そら:はいぃ〜。 大田:もうねぇ僕、ソデで聴いてたんですけど、会場といっしょに揺れまくり!(そらさん:笑)。みぎぃ〜、ひだりぃ〜、みぎぃ〜。 そら:ほんまかいな。会場揺れてへんかったで!。(笑) 大田:めぇちゃめちゃ揺れてましたよ〜〜〜。 そら:私には見えへんかったけど。そうなんや〜。嬉しいねぇ。 大田:すんごい、僕は大揺れ。揺れまくり。 そら:おぉ、ありがとうございますぅ〜。 大田:でね、その揺れが通じたのか、みなさん!ご覧下さい真上! 青空が広がり始めましたよ〜!。(客席:拍手) そら:あぁ〜ほんまや〜。 大田:ねぇ、先ほどまでちょっと台風の影響か、グレーの雲が広がってたんですけれども、さすがそらさん。 そら:はい。 大田:通じましたよ。青空が広がりつつ・・・ そら:ありがとうございます。よかったねぇ、ホントにねぇ。 大田:なぁ〜ちえ〜だ〜・・・(???解読不能)。めちゃめちゃいい感じになってきましたけれども。でも、そらさん、自分でピアノ弾かれるじゃないですか。ちなみに、ピアノ歴って、何年ぐらいですか? そら:え〜っとね、2歳の頃から習い始めたのでぇ〜・・・ 大田:あ!ば、ばれ、あ、いいんですか? そら:(爆笑) 大田:じゅ、10年ぐらいにしときますね。 そら:そうですね。えっらい若いなぁ。 大田:に、20年ぐらいにしときましょうか。 そら:ありがとうございます。はいはいはい、まぁそんな感じで。 大田:じゃぁ、ラジオをお聴きのみなさん、20年ぐらい(そらさん:笑)。ものすごいアバウトに。すいません。なんか、ねぇ。 そら:はい、ねぇ、はい。 大田:でまぁ、そんなそらさんですけれども、ラジオではねぇ、ホンットにこの爽やかな曲とは裏腹に・・・ そら:そぉなの!ほんまにすごいんですよ、何べんも言うけどよぉ。う〜ん。 大田:ねぇ、びっくりしちゃうんで、是非、毎週水曜の夜10時から、「泉川そらのドレミファそらジオ」も、お聴きいただきたいなぁと思うんですけれども。 そら:はい。 大田:でも、そらさん、この水郷祭はまぁ夏祭りで大いに盛り上がってますけれども、今年、夏祭り、行かれました? そら:え〜〜〜、まだ行ってないですねぇ。 大田:お!じゃぁ、この水郷祭が1発目! そら:そうです。第1発目。 大田:大いに盛り上がっていきましょうよぉ〜。 そら:ね!ホントに〜。はい。 大田:えぇ、この後ねぇ、花火もありますので。 そら:はい。 大田:このボルテージ一気に高めて、この水郷祭大いに盛り上がって行きたいと思います。 そら:はい。 大田:かなりラブリーな、「泉川そら SUMMER LIVE」、第1部でした。この後も、まだまだ続きます!(客席:拍手&歓声) CM |