− 第2部 − 〜カラコロ広場を歩きながらトーク〜 ♪タイムカプセル ♪心の矢印 ♪朝色のワッペン 〜ライブ後〜 |
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〜カラコロ広場を歩きながらトーク〜 (客席:拍手) 大田:さぁ、続いてはですねぇ、ここカラコロ広場を、そらさんといっしょに歩いてみたいなぁと思うんですけれども。 そら:そう。でもちょっとねぇ。 大田:ちょっとねぇ、今、写真攻撃にあっておりまして。 そら:そう!だめよ撮ったら!写真だめよだめよ、だめよ!(笑) 大田:やめてください!僕の後ろに、そらさんの肩ぐらいだったらOKですけれどもね。 そら:(笑) 大田:ファンのみなさんがもう、取り囲んでるんですけれども。えぇ。 そら:そうなんです。 大田:今日はどちらからですかぁ?(と、大田さんがマイクをファンのほうへ。) そら:すごいびっくりしてる! 大田:(ファン:「愛媛です」)愛媛から。ようこそ!そして、こちらの女性は? そら:(ファン:「東京です」)まぁ、わざわざねぇ、ありがとねぇ。 大田:東京から!わざわざ。この松江の魅力と、そしてそらさんの魅力と、いうことで、ホントに全国各地からお越しいただいてるんですけれども。じゃ、せっかくなのであの、この青いカードっていうのは、そらさんのファンクラブなんですか? そら:そうなんですけどねぇ。 大田:あ、あ〜そうですか。 そら:これすごいあの〜、話題がすごい、カードなんですよ〜。 大田:話題のカード。どんなカードですか? そら:はははは。・・・いいでしょ? 大田:泉川そら そらむし認定証・・・なんか7万台までいってますけれども。 そら:(笑)7万人いるんですよ。 大田:すんごいですねぇ。へぇ〜! そら:は〜い。やっぱりねぇ、もう。 大田:じゃぁ僕がそろそろ入ったら、何万人ぐらい?8万番台ぐらいですかねぇ(客席:拍手&歓声)。いや〜〜〜。もう早速、すぐインターネットで申し込みさせていただきますけれども。 そら:(笑)ありがとうございます。 大田:さぁ、ファンクラブの方にも、せっかくですから聞きましょうか。そらさんの魅力って、どこですか? そら:(ファン:「やっぱり、キャラクターですかねぇ」)(爆笑) 大田:それは・・・「夜のキャラクター」ってことかなぁ?(ファン:「いろんな意味で」)なるほどねぇ〜。 そら:喜んでいいんだろうか?(笑) 大田:たいへん、これ褒め言葉でございます。 そら:ありがとうございます。 (2人、ゆっくり、歩き始めました。) 大田:たいへんな褒め言葉でございますけれども。まぁでも、そらさんは、まぁかなりラブリーで、そしてHな部分もありますが〜(そらさん:(笑)「そんなにダイレクトに言われても・・・」)、まぁラジオをお聴きのみなさん、先ほどから聴いていただいてますように、ピアノも弾けて、自分で曲を作って、そして歌われる。そらさん、その曲作りというのは、どんな時にそのフレーズって浮かぶんですか? そら:え〜、曲が先なんですけどぉ、曲はぁ〜、え〜っと外で書きます。 大田:外で書く!? そら:ほんで、歩いてる時にいきなりメロディーが思い浮かぶので〜、それをいつもノートに書き溜めて、作ってます。 大田:え〜じゃぁもういつも、ペンと、そしてノートが、あるわけですか。 そら:はい。 大田:すごいですねぇ。あ〜ここは何ですか「来場者プレゼント ステーキ600万円」って書いてありますけれどもね。 そら:(笑)そういうあの、ベタベタな感じで、はい(笑)。 大田:(笑)すんません。すんません!・・・せっかくなので、あ!フランクフルトが持ちやすいから、フランクフルト1本・・・ そら:お〜〜〜スイカもあるよぉ〜〜〜。 大田:いいですかぁ〜。 そら:(お店から、花火のプレゼント)あ!ありがとうございますぅ〜〜〜。花火ガール。花火・・・ 大田:このフランクフルト、もう出来上がってます?・・・じゃぁいただきます。あ、ケチャップせっかくなんでかけてもらいましょうか。はい。 そら:花火もらったよ。 大田:プレゼントもらったんですか?そらさん!? そら:プレゼントもらったよ! 大田:え?これなんですか? そら:花火。 大田:花火を! そら:うちわ。 大田:え、じゃぁこの後、みんなでやりましょうか、花火ねぇ。 そら:はい。 大田:大いにやっていきましょう。 そら:ありがとうございます。 大田:え〜じゃぁせっかくなんでそらさん、いかがですか?フランクフルト。 そら:あ、どうぞ!私、今花火。 大田:あ花火もらったから。じゃぁ僕がいただいちゃいますよ。 そら:はい。わ、おいしそうじゃないですかぁ。 大田:うん。でも、あげない〜。 そら:はい(笑)。 大田:あちゅっあつっ・・・ そら:ひゃ〜、熱そうだ〜〜〜。 大田:め〜ちゃめちゃ熱いです。 そら:ねぇ、だって鉄板で焼きたてですもんねぇ。 大田:ハグッハグッ・・・ そら:ほ〜〜〜、どうですか? 大田:ビールが飲みたくなってきましたねぇ。 そら:ビールねぇ〜。 大田:のどが乾いてきました。 そら:ほんまやねぇ。 大田:かき氷ありますけど、すいません、かき氷1コもらっちゃっていいんでしょうかぁ。そらさん、かき氷はいかがですか? そら:はい。味がいっぱいある・・・ 大田:どれがいいですか? そら:みぞれ! 大田:み、みぞれ。随分なんか、地味ですねぇ。 そら:(笑)むちゃくちゃ地味ですよねぇ。 大田:みぞれって・・・(お店の人が「桃味」がオススメということ)桃がオススメだって、そらさん!桃でもOK? そら:はい。 大田:じゃぁ、桃1つもらえますかぁ〜?は〜い。でもそらさん、「みぞれ」とかっていうものをいきなり選ばれましたけど、そらさんは食べ物はどうなんですか? そら:食べ物は大好きですよ。 大田:わりと古風なものが好きですか? そら:え〜なんでも食べます。はい。 大田:あそ〜、でも僕ねぇ、子供の頃から、みぞれを食べる若い女の人って見たことがないんですけど。 そら:そうですかぁ〜?一番素朴じゃないですか。 大田:たしかに素朴ですよね。 そら:ね。あ〜〜〜!これはあの今有名な、クワガタ。 大田:あ!ちびっ子が今クワガタを持ってきてくれてますけれども。 そら:あ!オスとメスですねぇ。 大田:あ、詳しいですねぇ。 そら:だってここにメスがいるよ。 大田:あ、このツノというかハサミが・・・ そら:・・・私もねぇ、今からねぇ、買おうと思ってんの。 大田:あ、クワガタ売ってますよ〜。このステージの右側ですねぇ。えぇ。 そら:そう、ねぇ。虫好きなんでね。 大田:虫が好きなんですか!? そら:虫大好きなんですよぉ〜。 大田:なんで? そら:なんでだろぉ〜。う〜ん。私全然平気で触れますし。 大田:ウソッ! そら:ホント。 大田:え。 そら:幼虫とかも。 大田:よ〜うちゅ〜〜!?。 そら:全然大丈夫。(かき氷が出来上がって)ありがとうございます。桃が出来ました。 大田:桃のかき氷が出来ましたか。じゃぁ、そのかき氷、食べて下さいね。じゃぁねぇ、あのそらさんマイク持ってるから、一口もらっちゃおうかなぁ。 そら:いゃっ! 大田:(客席:「え〜〜〜」)え〜か!。あ〜。せっかくのチャンスだったのに、このファンクラブの野郎!(客席:笑)。いや〜、どうですか?桃。 そら:すごい桃味です。 大田:すごい桃味!。 そら:すごい桃味!。 大田:んじゃ、普通の桃味じゃないんですね! そら:うん。 大田:す〜んごい桃味なんですね! そら:すごい桃味!。 大田:どんなお味なんでしょうねぇ〜。じゃぁ、同じストローで僕が食べちゃおっかな・・・(客席:「え〜〜〜」)えっとですね。やっぱりね。ごめんなさい。 そら:(笑)。ありがとうございます。 大田:というわけで、あっという間に時間が来てしまいましたけど(そらさん:「あ、もうかいなぁ〜」)、あ〜ちょこっとフランクフルトがちょっと遠ざかっていく。ま、後ほどね、ビールも飲みながら、大いにこの松江水郷祭を、盛り上がっていけたらなぁなんて、思ってますけれども。さぁ、そらさんは、この松江、今このお客様の雰囲気とか、それから、横にはです、横というかステージの後ろですよねぇ、堀川遊覧船が走っております、この情緒たっぷりの松江、どんな風に感じてます? そら:え〜っと昔私あの〜、大学時代、京都にいたんですけど、なんかこの川の雰囲気がねぇ、なんとなく似てる感じがしてぇ(大田さん:「たしかに!」)、その風情ある感じが。先ほどからねぇあの〜、お客様を乗せた船がね、行き交ってるですよね。 大田:もうね、そらさんのねステージをね、しっかり船の上から見てますよ(そら:「そうそうそうそうそう!」)。それもねぇ、実は松江水郷祭の楽しみ方の一つなんですよねぇ。 そら:そうなんですかぁ。 大田:だから、ほらこのステージの向こう側には、堀川遊覧船の乗り場もあるんですけれども、見て下さい!行列。 そら:はいはいはいは〜い。 大田:ねぇ。たぶんこの、泉川そらさんのライブの後は、ぞろぞろぞろっと堀川遊覧船に、乗るっていう方も、多いかもしれません。 そら:ん〜〜〜。 大田:さ、お〜〜〜いに盛り上がっている松江水郷祭なんですけれども、では!「2000松江水郷祭 泉川そら SUMMER LIVE IN 堀川」。CMの後も、後半第2部まだまだ続きますよ〜〜〜!(客席:拍手&歓声) そら:ん〜〜〜。 CM |
♪「タイムカプセル」 歌ってる最中に、履いてるサンダル(右足)が脱げるというハプニング。照れながら履き直していました。そして今回の写真で一番のお気に入り、松江の街をバックに、「タイムカプセル」を熱唱するそらさん。すごく気持ちよさそうですね。 (客席:拍手&歓声) そら:ありがとうございます。・・・また立って歌い・・・そして座る(客席:笑)。え〜、またピアノの前に戻ってきました。え〜今さっき、カラコロ広場を、え〜歩いて、いろいろ食べているうちに、日が照ってまいりましてねぇすごくねぇ。大丈夫ですか?焼けたりしないですか?(客席:「暑〜い!」)。暑いよねぇ。私もさぁあの〜、昔焼いてたことはあるんですけどぉ、肌をね、今は〜すごい白い、元々すごく白くって、急激に焼けるとねぇ、後からすごいことになるんよ、もうヤケドみたいになるからね、ちょっと気をつけなぁな〜と思って、ちょっと今ねぇ、帽子をかぶりましたね、これね。も〜鏡もなんにも見てないので、ちょ〜あんまり写真撮らないでねっふふふふ。こういきなりボーンかぶってね。え〜次の曲なんですけど、いきなりやな、最近、え〜私、楽曲提供の話をいただくことがすごく多くなり、ホントにありがたいことなんですが、え〜去年、え〜篠原ともえさん、石井聖子さん、松村邦洋さん、え今、去年やったか分かりません今まで、にぃ〜、いろいろ提供してきたわけなんですが、最近、ちょっとあの〜、國府田マリ子さんという方とぉ、え〜すごく仲良くさせていただいておまして、ね!ゆ、ゆ、かなり有名な、かなりかなり有名な、でね、すごい仲良くしてもらって、今度、8月3日にぃ、え〜マキシシングルが、マリ子さんのマキシシングルが出るんですけど、その3曲を、なんと私が作詞作曲しまして、であの〜編曲がぁ、椎名林檎さんとかでも有名な亀田誠治さん、んで〜プロデュースが井上うにさんという強力な軍団といっしょにやらせていただいたんですよ。んでぇ、その曲を、え〜ちょっとここで、すごいかなり一足お先な感じなんですが、え〜國府田マリ子さんよりも早くワタクシが歌うという(笑)(客席:拍手&歓声)、え〜んかぁっていう感じなんですけどね。え〜ちょっと、頑張って弾いてみたいと思います。まずは、え〜こちらは、え〜シングル、というか1発目の、1曲目の曲にもなってるんですけど、え〜「心の矢印」という曲を、いきます。 |
♪「心の矢印」 (客席:拍手&歓声) そら:ありがとうございました。え〜まず、「心の矢印」っというのを聴いていただき、続きまして、この、國府田マリ子さんの(笑)なんか、國府田マリ子さんのプロモーターみたいになってますけれどっひっはは、のぉ〜、え〜今度出る今「心の矢印」の2曲目にある「朝色のワッペン」という曲を弾くんですけれど。これがねぇ、あのいつも、さっき言った亀田さんのアレンジというのは、私も「タイムカプセル」の頃からすごくお世話になっていて、え〜ライブをする時も、バンマスでベースをビンビン弾いてくれはるんやけど、このね、「朝色のワッペン」のアレンジがむちゃくちゃよくってさ、もぉ自分の曲ながら、こぉ聴いたらウワ〜ッと鳥肌が立ったんですよ。ぜひこれはあの〜自分も歌いたいなぁと企んでるわけなんですが、え〜なかなかそうもいかず。なので、今日はちょっと、一人で寂しいんではありますが、この「朝色のワッペン」、聴いて下さい。 |
♪「朝色のワッペン」 (客席:拍手) そら:ありがとうございました。え〜早いもので、あっという間に、2部のライブも、終わりの曲の〜、終わりの曲だっ、です!(笑)。(客席:「え〜〜〜」)ねぇ〜。え最後の曲なんですけど、それでもあっさり、最後の曲なんですけど、え〜これは、「普通電車にのって」の、え〜カップリングの曲にもなっておりまして、私の今の気持ちを歌った曲、こういう詞は初めて書いた曲です。これを最後に、この水郷祭、の、最後を飾りたいと思、あれ?まだ続くんやんな。そらのライブを終わりたいと思います。この曲で。「唄となり」、聴いて下さい。 |
♪「唄となり」 (客席:拍手) 〜エンディング・トーク〜 大田:いや〜そらさん! そら:はい〜。 大田:太陽もギラギラ。 そら:すごい照りつけております。 大田:そして、ねぇもぉ〜ステージの前のお客さんも、もうブワ〜ッという拍手。 そら:ねぇ、ホントにねぇ。 大田:ホントに気持ちよかったですよねぇ。どうですかそらさん、スタジオでのおしゃべり以外に、こういった野外ライブ。 そら:あの私は大好きなんですよぉ。はい。 大田:うん。で、会場のみんな、どうでしたぁ?(客席:拍手&歓声)。いや〜、ホントに大いに盛り上がってます。 そら:はい。 大田:うん。そして、そらさんは、今年の夏は、どうでしょう!どんな夏にしたいですか? そら:えぇ〜っとねぇ、なにやらかにやら、音楽漬けになりそうですね。 大田:そうですか。 そら:あと、そらジオではもちろん、しゃべりまくりますよ! 大田:うん。是非毎週水曜日の夜10時から放送しています、「ドレミファそらジオ」もね、是非みなさん、聴いていただきたいなぁと思うんですけれども。 そら:はい。聴いて下さい。 大田:(BGMに、「はじまるよ」が流れ始めました)でもそらさん、一つだけ質問していいですかぁ? そら:なんですかぁ? 大田:泉川そらの「そら」って、なんで「そら」? そら:「そら」はぁ〜、ドレミファソラシドの「そら」とぉ、あのお空の「そら」です。 大田:そぉなんですかぁ〜! そら:はい。 大田:青空の広がっているこの夏空からお送りしてきましたけれども、ホントにホントに、大いに盛り上がりました。で、今夜は、花火もありますし、そしてですねぇ、2日目30日夕方6時からは「水木一郎ライブ」もありますのでねぇ、イベント盛り沢山なんですよぉ〜。 そら:ほ〜〜〜、はい。 大田:はい。ホントに水郷祭、大いに盛り上がって行きたいと思います。 そら:はい。 大田:そらさん今日はどうもホントに、ありがとうございました〜! そら:ありがとうございました〜!(客席:拍手&歓声) 大田:今一度盛大なる拍手を、お願いしま〜す! そら:ありがとうございました〜! 大田:「2000松江水郷祭 泉川そら SUMMER LIVE IN 堀川」。この番組は、・・・・・・以上、各社の提供でお送りしました〜!お相手は、大田裕樹でした。それではみなさん、さようなら〜〜〜!(客席:拍手&歓声) 〜番組は、ここで終了〜 |
大田:いや〜みなさん!ありがとうございました。そらさん、ホントにありがとうございました。(客席:拍手&歓声) そら:ありがとうございました〜〜〜。 大田:みなさんもありがとうございました。 そら:ありがとね〜。暑いのにねぇ。 大田:ねぇ、天気よかった〜。 そら:(大田さんの顔を見ながら)ねぇ、なんか、ま、真っ赤になってんで。 大田:う〜ん。ホントによかった。 そら:ありがとございます〜。 大田:ホントにこの夏空で(そらさん「みんな、真っ赤になってるよ〜。」)う〜ん、大いにこの水郷祭ねぇ、いいスタートが切れたんじゃないかと思います。 そら:はい。 大田:明日は、こちらにも書いてますけれども、あの、アニメの、アニメソングで有名な、水木一郎ライブもありますのでね、引き続きこちらのステージで、明日もお楽しみいただきたいと思います。 そら:はい。 大田:そして、そらさんのこの公開録音は、明日、BSSラジオで全山陰に向けまして、12時30分から1時30分まで放送します。あの東京からお越しの方はどうなんでしょう、そのラジオ聴けるんでしょうか?(客席:「聴けない」)聴けないんですか。でもあなたの声が入ってるんだよぉ〜(客席:笑)。聴いてほしいんだぁ〜。是非ねぇ、山陰の方は取っていただいて、せっかくですからね、ファンクラブの方に回していただけたらなと思います。12時30分から、今日の公開録音の模様は、全山陰、そして、あなたのところにも、BSSラジオがお届けします。是非そちらもお聴き下さい。そしてそらさん!最後にもう一つ、ラジオのPRを会場のみなさんに。 そら:え〜、もういっぱい言ったんですけどぉ〜・・・ 大田:もう念押しです。だめ押し。 そら:ほんまにすごいラジオ・・・ 大田:ホントにすごいんだから〜。 そら:これはね、「こんな番組やってる人はたぶんいない」っていつも言ってるんですよぉ。 大田:すごいですよ。 そら:も、くだらないですよぉっはははははは。 大田:鼻血も出ちゃうような。うん。 そら:そう、くだらなく盛り上がってますので。は〜い。 大田:思わず笑っちゃうんですけどね。はい。毎週水曜日の「泉川そらのドレミファそらジオ」、こちらも是非みなさん、お聴き下さい。泉川そらさん、どうもありがとうございました〜〜〜! そら:ありがとうございました。(客席:拍手)暑い中、ありがと〜。気をつけて、帰って下さい。 大田:あ、そらさん、これからあのCDとかも、そちらで買えるんですよねぇ。 そら:そうそうそう。 大田:それも言っとかないと。みなさん、あのCD、先ほどの曲なども、全部入ってますので、アルバムのほう、お買い求めいただけたらいいですね。(注:アルバムではなく、シングル「普通電車にのって」でした) そら:松江バージョンの、サインカード付けます。 大田:あ!いいじゃないですか。そんなオリジナルも付いておりますので、早くも並んでおりますが。こちらでは、CDのほうも売っております。是非お買い求めください。そしてみなさん!なんてったって全山陰のみなさんは、BSSテレビ「土曜日の生たまご」も、よろしくお願いいたします。お相手は、大田裕樹でした。ありがとうございました〜〜〜!(客席:拍手&歓声) |
〜ライブ後〜 ライブの後は恒例の、そらさん手渡しのCD直売。そらさんが言ってた「松江バージョンのサインカード」と、そらさんの握手付き。はい。もちろん、1枚買わせていただきました!。そらさん「はるばる、ありがとうございます〜」と言ってくれて、ホントはるばる来た甲斐があるってもんです。今回、用意されてたCDの枚数が少なかったような、あっという間に売り切れ。まぁ、無事売り切って、めでたしめでたし。 さて、そらさん、無事お仕事を終え、帰っていきました。しばらく、そらファンのみなさんと、ビール飲んだり、かき氷を食べたり、楽しい語らい。が、しかし、私は、今日中に大阪に帰らないといけなかったため、30分ほどそこで過ごして、みなさんとお別れ。う〜〜〜ん、その後の花火とか、見たかったなぁ・・・。 最後に私の感想。ライブは、初めての曲あり、久しぶりに聴く曲あり、とてもよかったです。写真で伝わったかどうか分からないけど、後半すごくいい天気になって、綺麗な青空と太陽、暑い中一生懸命歌ってたそらさんが、とてもステキでした!。トーク、とくに大田さんとのトークでは、大田さんのちょっと失言(笑)や、会話がかぶったり、話が噛み合ってないところもありましたが、そこが逆に面白かったです。この1時間、ホント楽しかったです。心残りは、水郷祭の花火や、松江の観光が出来なかったこと。松江って穴道湖とか情緒豊かな川とか、すごく綺麗な街っぽかったから、いつかまた遊びに来たいなぁ。 |
見忘れた写真はありませんか?ここまでに、文章中で使用した写真をまとめておきます。 明日の本番に向けてリハーサル中の水木一郎さん。 ステージでトークしてるそらさん。 BSSアナウンサー大田祐樹さん。 ピアノを弾きながら熱唱するそらさん。 カラコロ広場を歩くそらさんと大田さん。 「すごい桃味」のかき氷を食べるそらさん。 サンダルが脱げて、照れ笑いのそらさん。 「タイムカプセル」を熱唱するそらさん。 松江バージョンのサインカード。 CD直売。売り子のそらさん。 |