タイトル ： 日本の美徳が。。 投稿日 ： 2009/01/03(Sat) 09:28 投稿者 ： 波方鵜晏 参照先 ：
つつしみと遠慮が日本の美徳
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つつしみと遠慮が日本の美徳
＜ruwokさんより＞いつも楽しみに拝見しております。「雇い止めの分際で、仕事を選ぶな！」の記事は大いに感銘を受けました。「生きるというのは死ぬまで自分と戦う戦争だ」そのとおりです。他人との競争は、勝ちもあれば負けもあり、収支はまあトントンなのでしょう。だが自分に負い目を作ってはいけません。
当方、某県立のがんセンターに勤務する医師です。患者さんにも生保、同和、在日、宗教団体、いろいろな方がいらっしゃいます。医師の職業倫理の雛形はいまでもヒポクラテスの誓いにあるので、患者には最期まで親切でありたいと思っていますし、現在はそれなりにそうできていますが、それはうちが救急指定病院でないからでしょうね。市井の一般病院勤務の救急外来は大変なことになっています。上述の方以外にも、最近では、社会的にも全く普通にみえる方が、たちの悪いクレームをつけて業務を滞らせています。さらに問題なのは、全くスタッフを守ってくれない経営陣です。とくに自治体立病院がひどく、医師の離職に歯止めが利かない状況です。
辛いのは医療業界だけではないし、我々医師はいつでも転職すればいいだけなので恵まれているのですが、患者とスタッフが互いに労わりあう風土がなければ、国民皆保険とフリーアクセスを護持しつつ、医療という事業を継続していくことは不可能です。銚子のような例が今年は続々出てくるのではないかと危惧しております。
乱筆失礼いたしました。最後になりますが寒さの厳しい折どうかご自愛ください。
（コメント）日本人の慎みと遠慮がないのでしょうね。これが権利権利と騒ぐアメリカ型の悪い社会の見本です。権利権利と騒いでいる雇い止めも、もう少し違う方向にものを考えられないモンですかね。
今日も、駅前の吉野家は人を募集していました。
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戦後の押しつけ民主主義（自由・平等・権利主義）の
毒が回ってきた、膿が出始めたようで。
医療崩壊を叫ぶ、マスゴミ。自分たちの側に
原因する部分にはいつものごとく頬被り。
医療側のミスやら責任追求を徹底的にやるから、
救急医療の現場などの、若いスタッフが
逃げ腰にならざるを得ないことが分からないのか？
昔から、読売が医療関係者、特に医師叩きで
名を馳せていたが、最近は電動紙芝居を含め、
マスゴミ総出で重箱の隅をつつく様な、酷さ、
これに、結果責任を問われる雰囲気では、
救急医療は崩壊するわな。
マスゴミは最大の監視の必要なものを
叩きな。極東最大・最強の軍事列島の
米軍を。国内に核が何個あるのか？？
アサヒの若宮ってのが、主筆を
降りたらしい、こいつがこの軍事列島に
関して、どれだけ言及した社説を書いたか？
マスゴミ総出で、幻の平和国家を
現出させているのが、笑い話だ。
砂漠の蜃気楼だな。
所でタイトルの「日本の美徳、慎みと
遠慮」に言及した社説など、若宮の
筆になるものの中にあったかな。
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