このコンテンツも3年以上続けてきましたが意見も出きったようですし、ロックマン15周年を迎えるにあたり 終了しようと思います。参加してくださった皆様 ありがとうございました。少しでも このコンテンツがなにかの役になったなら嬉しいです。
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ROCKMANIAも御陰様で一周年です。そこでこのホームページを一年前に始めた理由を 思い出してみました。このホームページを始めた1997年は「ロックマン10周年」の年で あちこちの広告で10周年のロゴをよく見ました。しかし、メーカーの盛り上がりをよそに、ロックマン専門のサイトは多分国内では”0”の状態でした。少なくとも某有名検索エンジンでは 検索できませんでした。その頃 既にロックマンから卒業していた私ですが さすがにこれには寂しく思いました。ロックマンを アクションゲームの歴史における珠玉の名作であると堅く信じる私は このままこの名作を埋もれさすのはもったいないと思いました。そこで「誰もやらないなら 私がやる!」と一人で勝手に使命感に燃えて このホームページを始めた訳です。そう、世界にロックマンの素晴らしさを 発信するために!! と意気込んでROCKMANIAを始めたものの ロックマンファンが一人も来ない日々が長く続きました。もともと、ロックマンに嫌気がしてやめていたものですから BBSでもロックマンの話をするのは”まれ”でしたしね。最近はお陰様でロックマンファンの方も 多数来られるようにはなりました。それでも 自分からロックマンの話を することは殆ど無い状態です。 そこで1周年を機に初心に戻って ロックマンをもっとメジャーに、もっと一般ユーザーに広めるために何が出来るかと考えました。それには 結局、「ロックマンのゲーム自体が クォリティをあげるしか無い」と思いました。そして 私に何が出来るかと考えました。そこで思いついたのが 私たち一般ユーザーが ロックマンに対して持っているアイデアや不満な点をドンドンだして ユーザの声を開発の方に参考にしていただく事です。ユーザーのゲームに対する感想や意見を聞くことは重要な事だと思いますし、素人のアイデアが通用するほどゲーム開発は甘くないのはわかっていますが それでもそれをヒントに拡げていけば使えるアイデアも必ずあると思います。もともと ロックマンはボスキャラ募集などユーザー参加型のゲームですから アイデアでユーザーが参加するのもロックマン的だと思いました。 このページがどんな影響をもたらすのか、どんな結果に終わるのかは全く未知数ではありますが、とりあえず、始めてみようと思います。このページは皆様の参加によって成り立ちますので 少しでも思うところや、アイデアがございましたら遠慮なく書き込んで下さいね。 皆様の参加をお待ちいたしております。
・ ロックマンは文部省推薦のキャラ?/B>?ターです。同じ文部省推薦のキャラのマリオ並の認知度を得ること。
・ 販売本数 100万本達成。
・ アイデアを採用してもらい エンディングスタッフロールに 表示してもらうこと。(夢) |