準急停車駅  京津三条・御陵・京津山科・上栄町・浜大津などなど、付録で三井寺駅 1つ前のページ
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京阪山科駅 平成9年6月21日
今も健在な山科の昔の朝
京津三条駅 平成9年7月19日
普通四宮行き出発
浜大津駅 平成9年9月20日
トラ電車のお出まし

京津三条駅 平成9年7月5日
京津三条駅全景
京津三条駅 平成9年10月4日
進入
石山坂本線三井寺駅 平成9年10月4日
石山坂本線三井寺駅
御陵駅 平成9年10月11日
御陵(みささぎ)の
数少ない1コマ

上栄町駅 平成9年9月27日
おらさ仕事さ行くだ
京津三条駅 平成9年9月27日
三条大通りの大曲がり
浜大津−三井寺間 平成9年9月27日
古い電車の走る道

浜大津駅 平成9年9月20日
錦織から四宮車庫まで車検へ
上栄町駅 平成9年10月11日
「普通」浜大津ゆき
(この価値わかるとかなり「濃い」)
上栄町−浜大津間 平成9年10月11日
早朝の浜大津を走る80系
(営業でここを走る最後の姿?)

旧 京津三条駅 平成9年11月16日
 役目を終えた電車たちのうち、準急に使われていた冷房付き電車は石山坂本線へ移り、そこにいた古い電車(260、350系)と、各停用で行き場のなくなった80系、貨物電車の122号は続々と解体が始まりました。
 その形見が、11月16日に、京津三条駅跡での部品即売会場で並びました。
 後ろには、最終日の、真の最終電車(回送(^^;))として京津三条駅に入ったまま封じ込められた(80系)93・94号が、無惨に分解されていく仲間から遠く離れ、あの日の姿のまま眠っていました。
 ふと思うのですが、車体が解体されるのを惜しむくせに、ばらした物を売る時には徹夜覚悟で多数うれしそうに押し掛けるのって、なせなんでしょう?

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