さわと(熊谷)温泉/その後を追う 3   その1へ その2へ


 2001.7.17
 思った以上に糠平湖の水位は下がっていた。さわと温泉は我々以外にも手掘りしている人がいるようで、訪れる度に形が変わっている。現在は右手に見える湯だまりが源泉の流れ出しで 左手の大きな方に引かれ そのため、湯は適温を保たれており よりベターな状況になっている。

 掘られてから少し時間が経っているようで、若干藻がつき 浅くもなっているようだが少し掘れば快適に入浴出来そうである。    (右の写真は同日のめがね橋)
Update2001.7.25

     
2001.7.29

前回より2週間・・・めがね橋は半分水没していた。

 もしや、さわと温泉も?と懸念されたが、行ってみるとまだ大丈夫。また誰かが掘ったようで前回とは底の色が違っている。スコップでちょっと底をさらっただけで入浴可能になった。

 さて、島田さんは その下に四角い湯船を新設し始めた。既存の湯船は少々熱いので、適温のものを作ろうというわけだ。この辺りが乾燥している間は ここを主に利用し、湖の増水によって水没すれば順次上の湯船を使おうという魂胆である。

 今回は時間がなくて新造の湯船は中途半端なまま終わらせてしまったが、一部分は腰が浸かるほどの深さにまで掘り下げることが出来た。既存の湯船が熱くて入れなかった島田さんはこちらに入浴していた。源泉部を掘るより、こちらはずっと楽に作業出来そうである。

 さて、上から見下ろすと四角と丸の湯船が縦に並んでいる。源泉部を三角に整えれば、「おそ松くん」に出てくるチビ太が持っている「おでん」にそっくりだ。そこで命名!「チビ太のおでんの湯」(爆)

 実は「さわと温泉」も「熊谷温泉」も、ここの正式名称とは言えない。「熊谷温泉」は旧施設の名称だし、「さわと温泉」は ここを整備した個人(グループ)が勝手に付けた名で、地元には反撥があるようだ。「さわと温泉」と呼ばれた施設は既に撤去もされているので、やはり新しい名称は欲しいところだろう。
Update2001.7.29


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