Kawasaki ZRX1200R ホーン交換
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寂しかったライト下も自然な感じになったかな・・・・。
でも、何かいまいちなんだよな・・・。丸目ライトがでかくて白いからだと思う。メーターケースが1100時代のようにメッキになればバランスがとれるんじゃあないんだろうか?
・・・・・・ということで、純正部品発注・・・ZRX1100用メッキメーターケース(上部リングと下部ケース)後日UPします・・・。 
                     ※後日交換したメッキメーターケース記事はこちら
寸法的には100mm以上のストロークを確保していますが、どうなんだろう?
フルブレーキ(パニックブレーキ)でのフルボトム時が確認できません。まあ、最悪でもフェンダーに当たってぐにゃりとステーが曲がる程度と思っていますが・・・。ついでにホーンの振動板を曲げて地面と垂直にしてみた。
※現在、インナーにインシュロックを巻いてストローク調査・確認中。現状ではあと30mm余裕があります。
※後日、Fフォークオイル交換時にフルボトム位置をマーキング、干渉しないことを確認済み。
ライトステー下部のFフォーククラウン固定部のボルトと共締めという簡単な方法を選択。この時点ではフォークと平行。
そのままではバンプしたときにインナーチューブのガードと干渉するので、真鍮で10mm厚のカラーを2個製作、組み付け。これで当たらないと思いますが、フルボトムの際は???
1100時代はダブルだったホーンが1200ではシングル・・・、日本車ってホーンを軽視してるような・・。。やはりBM並みに高低で「警笛」として鳴って欲しいなあ、と・・・。
価格的にも安いNANKAIツインホーン(3,800円、リレーも付いてる)を購入。目立たないブラックボディ(しかしホーン周囲のビスはなぜか金色で目立つ・・・)。金色のビスのみSUSのキャップスクリュウに交換しました(画像右)。
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NANKAI コンパクトツインホーン
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