ETC本体取付2
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う〜ん・・、どう見ても茶色だよなあ・・・。
R6-8裸圧着端子と熱収縮チューブで端末処理。少し長めにカットしておく。
部材。8sqなので、油圧の圧着ペンチは不要だった(普通の裸圧着端子用ペンチで8sqまでカバーできる)。
やはり[茶色いケーブル]に見えるな・・・・。
2007.5.10
ZRX TOP
普段は目に付かないが赤いのが過去作品(既製品)。
ただ入れ換えるだけだが、寸法だけは現合で無駄なくといった改善を・・。
まずは1番シリンダーヘッド。
この状態ではキャップスクリュウを抜くことは出来ないので、端子側を切り欠いて取付(ただの手抜き)。
配線の色を変えただけ・・・
Kawasaki ZRX1200R アーシング Ver.2
2本目はACジェネレーター(のカバー)部共締め。
3本目は4番シリンダー。ここも手抜き装着。
その効果の程は置いといて・・・・。
ちょっと目立ちすぎだった赤いアーシングケーブルを交換してみた。今度は黒だ(・・・といっても真っ黒ではなくクリアブラック)。要はスモーク(明るいところではブラウンに見える)。
ETCの配線をやっていたついでの作業ともいえる・・・。

使用量は3m(部品屋で180円/mだった)。圧着端子や熱収縮チューブ等の小物は手持ち品を使用。
バッテリー(マイナス)端子へはこの3本が(端末未加工)接続される。
4本目はタンク下のフレームへ。ここにACジェネレーターからの配線も接続。
長さを揃えて端末加工。バッテリーマイナス端子には銅プレート(接続口3カ所)増設。なるべくボックススペースをつぶさないように配線。もちろんこの状態でエアクリーナーボックスのカバーは脱着可能。
クイックジョイント
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ストロボの関係でかなり茶色く見えるけど、実物はこんなに明るい色じゃないです。

体感できる効果は無い(数百円で効果があるならみんなやるよね・・・)。やる必要は無いんだけれど、「無いよりはマシ」という思い込みが大事かと・・・。

タンク下にチラっと見えるだけだが目立たなくなった(いい傾向)。