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内部組織決定後にリベット止め。
リペアキットが一般入手可能なサイレンサーであれば、音質チェックなどということは必要ないので、組み立て即リベット打ちでOK。
組み立て面にはシール剤要(自分はバスコーク使ったけど・・・)。リベットはエビ印(ロブスター)のセット品。
反対側も同様にシール剤塗布後リベット打ち。ノジマ製のようにバンド?が溶接されているものであれば特に止める順番なんてものは無い。ただし、リベットを穴に挿入して位置出しをしておく必要有り。
バンド部は5mm径のリベット(5-2もしくは5-3)。
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終了。
とても静かになって満足。ふん詰まり感も無くなった(インナーサイレンサーが不要になったんだから当たり前・・・)。
今の車検対応マフラー並だろうか?ZRX1200純正よりはうるさいが、友人のFZ1(純正装着時)より静かだ。
1時間程度の作業なので、1年もしくは2年(車検毎)間隔でグラスウール(DAYTONAブランド品)を交換していればいいだろう。
エンブレムとSerialプレートをリベット打ちして終了(プレートは4mmリベット・・・4-2あたり)。
テールエンド内。1案及び2案ではSUSタワシが飛び出ていたが、最終仕様では初期状態とまったく同じ。
nojima ファサーム サイレンサー分解 消音材交換他
2008.1.10
Kawasaki ZRX1200R マフラー分解3
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※現在はOVERサイレンサー使用