BIKE TOP
INDEX
TOP
BACK
ZRX TOP
アルミ削り出しでバッフル(というか、インナーサイレンサーアダプター)を製作。もちろん、入口はテーパー仕上げ。
既存のパンチングパイプに挿入してホロセット止め。
OVER GP-PERFORMANCE+キタコインナーサイレンサー改 Ver.2
2009.4.2
Kawasaki ZRX1200R サイレンサー改善 Part2
改善1へ戻る
アイドリングや市街地走行時には気づかなかったが、高回転時に音が割れるということが判明。やはりインナーサイレンサーとパンチングパイプに若干の隙間があるためだろうか?
ということで、隙間ゼロを目指して改善。
所詮プレス成型品、精度という言葉とは無縁の世界。
溶接されていた部分を旋盤で切削・除去。
トップブリッジ交換へ
NEXT
デイトナブランドの消音材を適当に巻き付ける(SUS針金で固定)。
木柄等で打ち込む程度の嵌め合い。このままでも動かないが、念のためホロセット(画像で頭が出ているがまだ固定前)止めとしている。
で、結果はというと、音割れは皆無となった。隙間が無くなったのだから当然の結果なんだけど・・・。