レーダー探知機取付(前車より移植)
2017.12
前車から移設したレーダー探知機。セルスターのAR-740。セパレートタイプ。
ダッシュボード上に余計な物(アンテナは別)は付けたくないので探知機はセパレートタイプが絶対条件。ディスプレイの取付場所を自由にできるというのがいい。
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ディスプレイは見やすいこの場所。ここも両面テープ処理。
各配線はメルセデスと違っていろいろな部分がオープンなので、本当に簡単に引き回しができる。一昔前の軽自動車並みじゃないかな?
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本体&スピーカーはこれも前車と同じく運転席足元へ。普通に両面テープ固定。
配線はアクセルペダル右上にヒューズボックスがあり、アクセサリソケットのラインから電源分岐(ちなみにこの分岐はナビのACC線にも接続しました。
アンテナは前車A180と同じ場所。運転席からはタコメーターの後ろとなりまったく邪魔にならない。テーパーの自作取付ベースもそのままの形状できれいに水平が出た。両面テープを新しくしただけ。
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15Aアクセサリーソケットから電源取り出し。ここはキーSWのポジション1(ACC)で通電です。市販(エーモン)のヒューズ電源取り出し品を購入。
後付け電装品に最適なヒューズは#28(電源ソケット用)と#32(ラジオ用)がACC電源。
#28(画像)をナビとレーダーへ。#32をドラレコに配線。