BOSCHホーン交換 その2
2018.1.15
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フロントグリル内側だけど、純正ホーン装着側にステー干渉防止のための切り欠きがあったので、こちらも左右対象位置を切り欠いた(幅、切れ込み等すべて同じにした)。
樹脂のダクトがもともとズレているので左右対称に見えないけど、実際はスケールでフレームを基準に位置を出してるので左右対称です。
リレーハーネスからの配線を接続。
バンパーを元に戻す。同時作業としてナンバープレートの位置を下げたのでこの時点でノーマルとは違う。
プラス線をバッテリーに接続して動作確認。ホーン回路はキーオフでも通電。
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位置出し(左右対象位置に装着できるように)が完了したら見栄えを考慮して黒塗装。
運転席側は純正のステーをそのまま利用。ダブルホーンなので左右対象位置(助手席側)にステーを追加。
ここは最終的な仕上がりを考慮して4mmのネジ穴加工とした。SUSのステー自体は市販品を曲げて取付。
想像してた以上に赤いホーンがその存在を主張している。最近のクルマはフロントグリル内なんて手を入れる隙間もないが、スマートはRR、ボンネット内にはラジエターやバッテリー等の補機類しかないので広大なスペースがある。自由なレイアウトでホーンを取り付けられる数少ない車輌なのでは?
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[アフター]   ナンバープレートの位置も変更(別記事参照)されているので、標準車輌とはかなり違ったイメージではないかと思う。
ちょっとホーンが目立ちすぎのような気もする。しばらく様子を見てあまりにも目立つ様であればフロントバンパー内(ナンバープレート両側奥)に移設しようと思う・・・・。
目立たない黒いホーンに換えるという選択肢は?・・・・もちろん無い。

BOSCHラリーストラーダホーン・・・\3,270,-(Y!Shopping)
ミツバホーン用リレーハーネス・・・\1,526,-(Amazon)
SUSステー手持ち品使用
工賃等・・・\0,-(DIY)
[ビフォー]    フロントグリルエンブレム左側奥にうっすらと見えているのがノーマルホーン(ナンバープレートの位置は移動済みです)。
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