配線手直し その2
2018.1.27
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バックカメラの位置をずらそうとしただけなのに・・・。ナンバープレート側に寄せる方向なのでそのままでも良かったんだけど、配線に余裕がないなあなんて思った結果がこんな大事に・・・。
バックカメラを手にしながら、ナンバープレートの中央上に穴開けて埋め込もうかとか、ナンバー下の中央につけられるんじゃ無いかとか考えていたのも事実。
今後どんな位置にでも移動できるようにしたので後悔はしていない・・・と言い聞かせている。
バンパー内で余裕を持たせた・・・だから何だ?と言われても仕方が無い。普通はバックカメラを移動させようとは考えないからね・・。
配線に余裕が出た→この数十センチのために2時間ぐらい作業してた・・・。
配線逃がし加工によりナンバー灯も普通に収まるようになった。切り欠き部はナンバー灯装着で隠れるし、配線もつぶれない→ナンバー灯装着状態でも配線は動く。
バックカメラの取付ステーをちょっと切り欠いてナンバー灯ギリギリまで寄せることができた。ビフォー画像は撮り忘れた。もちろんナンバープレートに被るようなことはしていない。
ステーの奥側を削ったことにより、カメラを奥に設置することができた。移動前はカメラ本体が20mmくらい飛び出していた(真上から見て)。今は真上から見ればカメラは見えない位置まで奥に入っている。バックカメラの位置出しとナビ画面に表示される案内線を調整し直して完了。
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