MONGOOSE グリップ交換
CS交換
両端カットに際してですが、カーボンなのでパイプカッターは位置決めのために線を付けるだけです。普通の鉄ノコでカット。仕上げは細かい組ヤスリでOK。
ルイガノ用とでグリップは2種。LiZARD SKINS製でパターンが2種類あったので各1個購入。クランプはマットグレーです。他にシルバー・レッド・ブルー・ブラックがありますが、つや消しはこのグレーだけでした。
ロックジョウズをグリップのロゴの向きに注意しながら・・
手で万力のように押さえつければこのようにはまります。ちなみに取り外しは隙間に爪を入れてこじれば外れます。が、新品のうちはちょっと固いかも・・・。
組み付け完了。
ストロボによりカーボン柄が目立ちますが、普通に黒いです。ハンドルをカーボンに換えた違いは、グリップも同時に換えてしまったということもありよく判りませんでした。
何よりもグリップがカチッとしている(表現が難しい)というのがいいです。
ロックオングリップもボーナスパックが出たので、価格的に見てもお買い得と感じます。エンドにキズが付くのがイヤな人は別売りのエンド(アルミ製もしくは樹脂製でクランプと同径)で解決。
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久しぶりにMONGOOSEをいじります。
以前よりカーボンバーを入手していたのですが、本業の期末・期首ということもあり、プライベートタイムが取れなかったのでそのままになっていました。
ハンドルバー交換時にグリップも交換ということで、今回はロックオングリップを選択。
ハンドルバーはTRIGONのカーボンバー。グリップはodi/OEMのリザードスキン。ロックジョウズは単品で購入。
ロゴ位置を最初に合わせたとおりに・・・。クランプの割れ目が真下にくるように取り付ければいいかと・・・。まあどの位置でも構わないと思いますが・。
組み付けたグリップをハンドルに挿入。手でスコッと入ります。
ルイガノ用の別パターンのグリップです。
上部中央は別売りのエンドプラグ(樹脂製。別にアルミ製もあり)です。クランプのキズ防止になりますね。
六角レンチで締め込めばOK。ボルトはアルミ製なので精度のいいレンチを使った方がいいでしょう。