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「ワークショップ」にご参加下さいました皆様による「みんなの目」です!

第7回 7/24高円寺会館ホール

『ワークショップに参加して』

員の皆さんの熱気と、合田先生と前野さんの
的確なご指導に後押しされて楽しく合奏する事が出来ました。
音符一つ一つの持つ「意味」と「思い」を考えながら弾く事の大切さを
改めて考えさせられました。
(K.Y様)

めて見学させていただきました。
マンドリンという名前は知っていましたが、
今日、皆さんの白熱した練習にのまれてしまいました。
先生のおっしゃっていたオーラを凄く感じました。
曲名がわからなかったけど、1曲フルで聞かせていただいて
自分でもわかんないんですが涙が出てきちゃいました。
おかしいですね。皆さんの真剣な練習振りは凄く印象に残りました。
(mescal様)

しぶりの大所帯の合奏で楽しく、
気持ちの良い音に包まれ至福の時でした。
指揮者の先生のご指摘は分かりやすく楽しく、また、
皆様の音へのこだわりも感心するばかりでした。
あまりにも楽しくて、練習時間があっという間にすぎてしまいました。
(F.K様)

二方の先生の感性に引き込まれ、
そして若さのパワーに興奮しました。
とにかくこんなに弾きこんだ経験がないので、まだ体中がガタガタです。
マンドラを弾いてガタガタなんて!
でもほんとです。いい加減(?)に弾いていたツケでしょうか?
あんなに陶酔しきって弾いているヤング・ドラパワーの真ん中で
はじめは困惑してしまい、交通整理の先生を見れば
一拍目はよくわかるのですが次が迷子に度々なりそうで
目も耳もどこもかしこも120%使い込み修復していません。
ようやくジワジワと回復しながら、シントコならではの良さに、
私なりの今回の貴重な経験を交えつつ、
また良い合奏作りを楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
(50年卒 K.K様)

員の熱意がひしひしと伝わってきました。
演奏技術も高く、ずーっと見入って聞き入ってました。
指揮者の先生の指導法に「びっくり!」
「音」に「魂」を込めて・・・とは演奏者の永遠の課題でしょうか。
とにかく精進しないといけないな・・・と思い、家路につきました。
(N.K様)

さ溢れる団員の皆様と一緒に練習できたことに感謝しています。
練習した曲は私にとってはみんな初めての曲でした。
最初に曲を通して演奏したことで全体の流れをつかむことができ、
良かったと思います。
次の段階の「一つ一つの音の大切さ」と「弾く人の気持ちが大切」
などの指導は新鮮なものを感じ、大変参考となりました。
4時間の練習があっという間に終ってしまったという感じで、
かなり緊張感もあり、満足感も残った練習でした。
(2・O様)

開と言ってもほとんど普段の練習と変わらなかったようです。
セロパートにいたっては、パート弾きで先生に怒られる(?)ほどに
バッチリ指導をしていただきました(笑)
そんな感じで、噂通りの密度の高い練習でした。
普段からあんな合奏をしていれば、本番も良い演奏になるのは
当然ですね。納得しました。
中大の共通言語を活かす為のOB団体だと認識していたので
当日も構えてしまうところがあったのですが、実際は心配の要らない
解り易い言葉だと感じました。音楽世界の共通言語だと思うので、
それで門戸を狭めていたとしたら勿体無いことですね。
多くのことを学ばせていただいたし、良い経験をさせてもらいました。
次回以降は、先生方の指導の下、他団体や学生の指揮者の方に
指揮をする場を与えては更に面白くなるのではないか、
なんて感じたのですが如何でしょうか?
(ビデ夫人様)

ルタビアンカと中大の演奏は、何度か聴いたことがありました。
「随分と熱のこもった演奏だな」、これはその時々の感想です。
「そうか、こうして作られていくんだ」これがワークショップ時の感想でした。
前野氏の1つ1つのフレーズに対するこだわり方を見ていて、音が熱く
なっていく様、また団員の「演奏力」を引き出すヒントを得た気がします。
マンドリン業界に欠けつつある、「音の色」「音の息吹」。
ポルタは、それを認識して、しかも確実に行動に移している、
芯の強い団体だと思いました。
「手元で喋りなさい」
これは、大学マンクラでプロの先生に教わった言葉です。
プロの先生は、マンドリンの弾き方をあまりご存知なくても、
音に現れたものをきちんと聴いて下さいます。
ポルタビアンカのように、きちんと団員に説明できる指導者は、
マンドリン業界にはあまり多くはないように感じます。
ポルタビアンカが、今後とも、マンドリン音楽のさらなる可能性を
探求・研究し続けていって下さることを心から願っております。
(Y.H様)

2005年8月17日更新


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