ハマーン様BOOK 2008冬 背徳な戯れ
B6サイズ 78ページ(22部 コピー)
        84ページ( 8部 コピー)

発行日:
2008年12月28日
            2010年 8月13日(改訂版)

定価:
300円
          200円(改訂版)

 
2012年夏コミにて販売終了
 前回の夏コミに続いて18禁ハードSM小説となる、18冊目のハマーン本です。

 前回の小説「
背徳の恋華」はマンガが描けなくて小説を出したという経緯がありますが、今回はサークル参加するようなら最初から小説を書こうと思ってました。

 私はもう10年以上前から、
ハマーンとアムロを何とか会わせてあげられないものかと、漠然と思ってました。一年戦争を戦った連邦軍の英雄と対峙した時に、彼女は一体どんな反応を見せてくれるのかがとても気になっていたのです。この本では、公式な出会いでは無く、プライベートな出会いという事で、お互いの素性を知らずに二人を出会わせた事が、私としてはとっても満足していたりします。

 今回の表紙絵は、「
ソウルイーター」に登場するメデューサをモチーフにして描いてみました。メデューサの声は桑島法子さんが担当してます。私は、もし今の時代ハマーンの声を当てて下さるなら、彼女が一番適していると思ってます。(榊原さんは、当時なら文句なしなのですが、今は...歳を重ねたハマーンを担当するならともかく...ね)

 それと、今回は
ZZから逆襲のシャアへと繋がるエピソードを少しエッセンスとして加えてみました。公式の方で色々と後付け設定があるとは思うのですが、この小説を読まれる方は、そんなものは一切無視して下さい。例え公式であっても、フィルムにならなかった部分は、参考にはしますが、一般のファンが考えるモノと同レベルであると私は思ってますよ。

小説内容
未成年の方は入室禁止ですよ
   
背徳な戯れ(PDFファイル)
    
中表紙・イラスト等
    
当日ブースに来て下さった皆様へ

2008年12月29日
   
背徳な戯れ、背徳の恋華を
執筆して思った事

2009年1月10日



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