トップブリッジに共締め。もちろんこちらもザグってあるので、ボルトヘッドはこのような状態に落ち着く。
A7075超々ジュラルミン削り出し（工場には仕事の関係でアルミのブロック材はA7075しか無い）。
フライス加工して研磨・表面コート。
2007.7.13
チョークノブを付けてみる。ザグリを入れてあるので綺麗に収まる。ちなみに右端にちょっと移っているのはVer.1作品（アルミ板をただ曲げただけの物）。
左チョークノブを取り付けて完了。移設に関しては以前の記事参照。
A7075材 ﾋﾞﾚｯﾄ品製作（・・・無駄）
Kawasaki ZRX1200R チョークレバー（ノブ）ステー Ver.2
完成・別角度。強度的には何も問題が無い。というか、ただの過剰品質。もっと手前に接近していたほうが良かったかも・・・・（Ver.3作成フラグ・・・）。
小物製作記事が続きます・・・。
チョークノブの取付ステーをVer.2としてみた（って、また無駄なモンを作っただけ）。アルミ板を曲げただけでは作ったとは言えない（自分の基準）ので、ビレット品を作成。
