事故、他

バンパー左下のエアダクトカバー紛失 (2011.7.9発見)

アクシデント写真 今日(7/9)、車を車庫から出そうとしてなんか違和感を感じたのでバンパーを見てみると左下のエアダクト内が丸見えだった。
エアダクトカバーをどっかに落っことしたみたい。
少なくとも車検前はあったはずなんだけどなぁ。
う〜ん、記憶にないなぁ。
どうしたものか・・・
なんぼぐらいするもんかねぇ。
一度聞いてみようかしら。

ドアパンチ喰らいました (2007.9.27発見)

アクシデント写真 今日(9/27)、代休だったので洗車機で洗って水滴を拭き上げていたら、左前のドアプロテクションモールに 7mmほどの黒い縦筋を発見。
なんぢゃらほいなと顔を近づけて見てみると。。。。やられた。
見事なドアパンチ痕。エグルようにして削れてるやん。。。(ーーメ
幸いドア本体にキズが付いてなかったのでホっとしたものの、やはりヤダねぇこういうのって。
気分悪いわ。そろーりと開けたんではなく、まるでガキが開けようとして勢い余ってぶつけた感じ。
でも左側だからドライバーだよね普通は(左ハンドル車除く)。(激怒)

フロントスポイラーが外れました (2005.7.1)

アクシデント写真 2005年7月1日、昼前から夕方にかけて、結構な雨が降ってたんです。 会社からいつものルートで家路を急いでいたら新御堂筋から中央環状線に合流する為の 左コーナーを曲がっていると前車がブレーキを掛けたので私もブレーキング。すぐに 道路が冠水していることに気付きましたが時既に遅し。20km/hは切ってたと思うが 結構な抵抗感を伴って突っ込んでしまいました。そのときは何とも無いと思ったのですが、 2日後何気に前を見てみると「あっちゃー、外れてしもうてるわ」となったわけで。。。。 水圧は侮れません。 で、急遽ディーラーで診てもらいましたが30分ほどで作業終了。 サービスの方が「はめ込んだだけですので」と言って無償修理となりました。 コーヒーまで御馳走になりましたがラッキーでした。というわけで無事元通りに復旧しました。
(2005.7.3 修理費用:無償)

飛び石でフロントガラスにひびが入りました (2003.8.11)

アクシデント写真 立山へキャンプをしに北陸道を走行中、追い越し車線を走っていた車が跳ね上げたと思われる 1cmぐらいの小石がフロントガラス右側に直撃。最長2cmほどのひびが入ってしまいました。 かなりショックです。交換なのだろうか。

 

結局、リペアで済ますことにしました。この程度ならリペア可能といことだったので。 交換となると10万円コースらしいです。

アクシデント写真 アクシデント写真
リペア後(外側から) リペア後(内側から)

外側からは、『ここだよ』と指し示さないと判らないぐらいになってますが、 内側からはリペア前とほとんど変わりません。このリペアはキズを隠すのではなく ひびがこれ以上広がらないようにする処置です。事前に説明を受けて下りましたので 納得の上での結果です。視界の中に入る場所ですが、前方に集中している限り 気になることはないと思います。
(2003.8.24 修理費用:15,000円+750円(消費税))

右リヤドアにキズを付けてしまった (2002.6.29)

アクシデント写真 とうとうやってしまった。。。。
自分で付けてしまいました。旅行先の白浜の宿の駐車場から出たとき、不覚にもつるっと。。。 気がつけば宙に浮き、右手に持っていたキホルダーでガリガリっと。。。右腰と右肘から 地面に落下し、激痛に顔を歪めてしまった。で、すぐさま愛車を見て呆然。精神的ダメージ の方が大きかった。とはいえ、右腰には皮下出血の青痣が、右肘は1cmぐらい腫れあがる 始末。
なんで滑ったのか。雨の斜面で滑り止めのブロックも意味を成さず、挙句の果てに 濡れ場には全く弱いアウトドアシューズ。完全に宙を舞うようにしてこけたのは 初めてであり、屈辱的であった。頭を打たなかったは幸いだった。

さて、どうしたものか? コンパウンドで磨けば消えそうな気もする。 梅雨が明けたら挑戦してみるか。








右フェンダーと右フロントドアを、バックで当てられる
(2001.4.2遭遇)

アクシデント写真   アクシデント写真 4/2(月)の朝、会社へ行こうとA4に乗り込むとしたところ、隣に駐車していたギャランが動き、 若い男性が降りてきて「あのぉ、すみません。うちのおやじが昨日、駐車するときに目測を誤って ぶつけてしまいました。ワイパーに連絡先が書いてありますので、そちらまで連絡いただけますか」 とおっしゃった。一瞬、何んのことやらわからず、でも確かにワイパーに紙がはさんである。 で、右フェンダーと右フロントドアの間辺りがベッコリ。あっちゃぁ〜!! やられました。
その日の就業時間終了後に連絡を入れると平謝り状態。まあ、正直に申告していただいたので、 「済んだことですから」とこちらも大人の対応。後で菓子折持って再度誤りに来ていただきました。 誠意ある態度にちょっと救われた気がします。
でもベッコリ....ちょっとブルーな気分です。板金塗装かな。

と思ったら、予想以上にへこんでたのでファンダー交換となりました。それと右フロントドアの サイドプロテクトモールの交換。4/15には修理完了してましたが、4/25に引き取りました。 しめて16万8千円弱だそうで....くわばら。

右前部バンパーを、バックで当てられる (1999.5.4遭遇)

アクシデント写真雨が降る国道で、前を走る車に続いて右折したところ、 前車が止まったので私も止まった。前車との間隔は1.5mぐらいか。そしたらいきなりバックしてきて『ガシャン!!』。クラクションを鳴らすと同時だ。 すぐに車から降りて運転者に苦言を言うと、何と「そっちが、ぶつかってきたんやないか」とののしられた...開いた口がふさがらんとはこのこと。 私の車は、完全停止状態で微動だにしてなかったのに。とりあえず警察署に行き、事情徴収を受けている最中に原因がわかりました。 相手はバックソナー付きの車で、それを過信し、目視及びサイドミラー等での確認はしていない...このような状況で 私の車の方がぶつかってきたと言う。私はあきれたね。これでゴールドの免許証をお持ちとはまいった。60才のおっさんだ。 おかげで、右前部バンパーにキズができ、ボディからはずれた(写真参照)。

ここからまた腹立たしい。ゴールデンウィーク明けに相手損保より電話があり、相手が過失を100%認めていないという。 相手は「ちょっとゴネてみて、100%の過失が免れたらもうけもん」ぐらいの軽い気持ちで言ったかどうかは不明だが、こちらはエライ 迷惑や。5月10日にディーラーにて事故箇所の確認をしたい旨の連絡を相手損保から受け、翌日半休を取って相手損保立ち会いのもと、 事故当時の状況及び事故部分の確認、撮影を行った。後日また連絡するとのこと。何で被害者の私が、こうも面倒くさいことに巻き込まれな あかんのか?

5月13日に相手損保より連絡があり、相手が100%過失を認めたとのこと。当然だ!!
やっと修理に出せる。で、5月16日に修理に出したのだが、修理中の代車は相手損保から出すことになっていたのだが、やってきたのはトヨタ ターセル。 走らない、曲がらない、止まらない。贅沢は言えないが、二度と乗りたくない車だ。何でこんな目に合わなあかんの?

5月23日、やっと修理が済んで、示談書に署名、捺印して全て完了。事故に合ってから20日が過ぎようとしていた。もうまっぴらゴメンだ。
(1999.5.23 過失相手の損保で修理;修理費用は、約13万円…バンパー交換、及び保持器具交換)

左後部ボディひっかかれる (1999.4.11発見)

上記と同じ。人が車をよけようとしてバッグ等の 金具でひっかいたのだろう。20cmほど真一文字のキズが...これまた腹が立つ。クリア塗装部だけなのが救いか。
(そのままにしてます。)

後部左バンパーこすられる (1998.12.23発見)

駐車場のすぐ横が狭い道路になっているので、 バイク(キズの位置、擦れ具合からみてそうに違いない)が対向車を避けようとして擦ったのだろう。 腹が立つ。
(1999.4.14 タッチアップ済;純正タッチアプペイント ¥1,300)


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