<<料理編 全般>> |

自宅でメロンパンがお手軽にできる |
1個分の分量
・バター10g ・小麦粉20g ・砂糖10g ・メロンシロップ小さじ1
・バターロールのパン
作り方
溶かしたバターと砂糖、メロンシロップを混ぜそこへ振るった小麦粉を少ずつ加える。
だまができないように混ぜる。A
バターロールの上にに溶き卵を塗る。
その上からAを乗せてナイフの背でメロンパンのような切れ目をつける。
グラニュー糖などをふりかけオーブンで焼きます。
2〜3個の場合180度で約12分。焼き村がある場合は向きなど変えてください。
冷やして食べた方がメロンパンっぽいです。
メロン以外にイチゴシロップやコーヒーシロップなども試してみては? |

きれいな三角おにぎりを一度にたくさん作る |
牛乳パックをきれいに荒い、口をきれいに開きます。
パックの角一つを切り開きます。そのまま底の部分を斜めに切ります。
斜めに切った底の三角部分を(2等分し)また半分に切って三角を4つ作ります。
パックの上の口部分も同じように三角を4つ作ります。
作り方
パックの中側を上にして置きその上に大き目の海苔(パック3面分と同じ大きさ)を
敷いて塩を振り、ご飯(茶碗2杯分)を広げてのせる。
真ん中にお好みの具を置き(縦に)、ご飯の乗っている3面を
三角柱をつくるようにして巻き、あと一面は重ねる。
両方の端の三角部分もかぶせるようにして両手でしっかり押えます。
そのままごろんと前方に回して3回できたらOK!
パックを広げて巻き寿司を切る容量で包丁で6等分に切ってできあがり。 |
冷凍のコロッケを半分の時間で揚げる |
普通油を温めて揚げるまで10分はかかります。
でも鍋の中に先に凍ったコロッケを入れ、
後で油をコロッケが隠れるぐらいの量を注ぎ
火をつけ揚げます。こんがりキツネ色になったらできあがり。
5分でできますよ! |
冷凍した魚(お刺身用など)を簡単に解凍 |
ボールの中に水をはり、ジッパー付のポリ袋に魚を入れ
しっかり閉じる。水の中にそのまま入れ上から
お皿などの重石を乗せる。
普通なら2時間かかるのがなんと30分で解凍!
魚の大きさなどで変わりますが断然早い!
お肉なども同様です。 |
コーヒータイムが楽しくなる |
卵白1個とグラニュー糖25gを混ぜ、食紅で黄色や赤など好きな
色を混ぜて色付メレンゲを作る。
クッキングシートを先がとがるように丸め、横をテープで止め
中に色付メレンゲを入れ、口をテープなどで止める。
クッキングシートの上に色付メレンゲでお花や
☆やハートなど小さい形を作って電子レンジ強で2分加熱。
冷ましておく。A
今度はグラニュー糖50gに水(ティースプーン半分)を入れて混ぜる。
小さじのスプーンにその湿ったグラニュー糖を半分ぐらいいれ
少し上から押さえAを乗せてまた上から湿ったグラニュー糖を
加えて軽くスプーンで押える。B
クッキングシートの上にBをひっくり返して(上が丸くなる)
電子レンジ強で約2分加熱するとできあがり。
コーヒーにこの砂糖を入れると、少し待っていたら
中からかわいい形の色付メレンゲちゃんがぽっかり浮かんでくるよ。 |
おいしいシチューを簡単に作る(3人分) |
とろみ玉を作る!
100gのバターを常温でやわらかくしておく。
そこへ小麦粉6さじの小麦粉を加え混ぜる。
ラップに大さじ1杯ずつ小分けして口をくるっとひねって
冷凍保存しておく。これがとろみ玉。
シチューに入れる具を切ってコトコト煮る。
そこへ牛乳300ccを入れとろみ玉3玉入れ蓋をして
15分煮て2〜3回かき混ぜてできあがり。
<ホワイトソース>牛乳にとろみ玉を入れたらホワイトソースになる。
グラタンやクリームコロッケにも使え便利! |
かわいいクッキーを作る |
クッキーの生地をハートの形(大)で型抜きし
次にその中をもう一回り小さいハート型でくりぬく。
真ん中がハート型に抜かれた状態。
キャンディ(飴)をポリ袋に入れて麺棒などでたたき砕く。
これをくりぬいたクッキーの真ん中に敷き詰めて
焼くとステキな色のクッキーができる。
クッキーの上に小さい飴の粒をのせてもかわいくできる。
いろいろ試してみてください。 |
牛乳があっという間に
チーズに変身!? |
200ccの牛乳を電子レンジで2分加熱する。
レモン1/8個分をしぼって加え
スプーンが重たく感じるぐらいまで混ぜる。A
10分待ちザルにさらしを敷いて、Aをいれさらしの4隅を持って
熱いので水を流しながらしぼる。
塩を少々入れチーズのできあがり。
本物のカッテージチーズとは言えないけど代用はできる!
冷蔵庫で2〜3日保存できます。 |
オムレツをプロのようにひっくり返す |
ほぐした卵を熱して油をひいたフライパンの向こう側に流し
ある程度焼く。
調理台に濡れたタオルを敷いて、その上にフライパンをおいて
「取っ手をポン!」と言って取っ手をたたくと
卵がひっくりかえる。力加減が少し難しいのでコツがつかめばできるかも。(^_^;) |
しょうゆ移しが楽しくなる

左のビンへ移し変える場合
右の容器のストローから息を吹く |
1リットルなどの大きなしょうゆビンから醤油さしに移す方法。
曲がるストローを3本用意する。
1本の上の方に切り込みを入れ、もう一本のストローの口に差し込む。
短い部分同士がつながる感じ。コの字にする。
ティッシュを一枚用意し4つ折にして
もう1本のストローとコの字のストローを下向きにコがなるようにして
真ん中部分をティッシュでくるくる巻いてとめる。
大きな醤油ビンの中にストローを入れティッシュで口をぎゅっと押し込む。
このとき一本のストローの方は醤油につかないように
コの字のストローの先は醤油にしっかりとつけてください。
コの字のストローの片側はびんの外にだし、移したい醤油さしに入れる。
一本のストローの口は息を吹く。
するとみるみる醤油ビンから醤油さしに醤油が移っていく。
これを止めるには醤油さしを醤油ビンの中の醤油の高さより高くもち上げるとよい。 |
甘栗を手を汚さずあっという間に皮をむく |
みかんの入ったネットを二重にして
その中に甘栗を10個いれテーブルなどの上に
たたきつける。10回ぐらいぶちつけたら中身を出す。
皮にひびが入って左右に引っ張るだけでむける。 |
少しだけ残ったご飯が変身! |
ボールにご飯(半膳)をあたたかいうちに入れ
そこへ牛乳200ccを加えて砂糖大さじ3杯入れ混ぜる。
生クリーム大さじ3杯加えミキサーに移し
1分間回す。容器に入れ蓋をして冷凍庫で3時間冷やして
アイスクリームのできあがり!
もちっとした感触が好評!
ミキサーにかけるときチョコレートやジャムを入れたら
チョコアイスやいちごアイスのできあがり。 |
天ぷらをからっと揚げる! |
小麦粉100g・マヨネーズ50g(卵1個分ぐらい)・水150cc
これらを、混ぜて衣のできあがり。
えびなどにつけて揚げるとカラリと。
マヨネーズの味もしません。 |
砂糖が固まらない |
新しい砂糖を容器に入れ、ヨーグルトについてくる
砂糖をそこへ入れる。
このとき砂糖とヨーグルトの砂糖が5:1の割合。
よくある砂糖の容器だと60g(4袋ぐらい)
何日たっても砂糖はさらさら。 |
カロリーダウンのポテトチップス |
スライスしたじゃがいもをクッキングシートを敷いた
お皿の上に重ねず並べる。塩を振る。
電子レンジで4分加熱してできあがり。
青海苔やチョコを塗ったり型抜きすると
オリジナルチップスができる。日持ちもするよ。 |
かぼちゃが煮崩れない |
煮る前に30分水につけ、調味料をいれ煮る。 |
山芋をおろすとき手が痒くならない |
冷凍庫で一日凍らすだけ。
凍ったままおろす。1時間ぐらいで解凍。
細かくおろせてなめらかで色が変わらない。
(6時間持つ) |
魚を焼くとき網にくっつかない |
魚の表面にレモンの切れ端をまんべんなく塗る。 |
切ったりんごの色が変わらない |
50度Cのお湯でりんごを2分もみ洗い。
表面のぬるぬるを取る感じに。
濡れた手に塩を大さじ1杯取りりんごを
2分ほどもむ。(すりこむ感じ)後は水で洗う。
食べても塩味はしない。 |
手作りのアイスクリームを5分で作る |
牛乳100cc/生クリーム100cc/グラニュー糖大さじ2杯/
卵黄1個分/バニラエッセンス少々/
ポリ袋を2重にして材料を入れる(A)
ポリ袋を2重にして氷を入れる。
氷の中へ除湿剤のたまった水を入れる。
そこへ(A)を袋ごと入れる。
このとき(A)の袋の口を氷の入った袋より飛び出す感じ。
しっかり封を閉じ4分ほど振りもむととアイスクリームのできあがり。
除湿剤の水がアイスクリームに入らないように
気をつけてください。 |
海老の殻がスポッと抜ける |
頭から数えて2番目と3番目の間の殻に指を入れ
尻尾の方から先に引っ張る。次に頭を引っ張ると簡単に抜ける。 |
たった1秒で浅漬けができる |
野菜は一口大に切ってジッパーのビニール袋に入れ塩小さじ1杯入れ空気を抜いて封を閉じる。タオルで3回ぐらいぐるぐる巻いて車で一回踏む。(⌒▽⌒;)
オッドロキー |
蓋の裏にヨーグルトがくっつかない。 |
冷凍庫に入れ30分待つ。表面は凍っているけど中は大丈夫。
大き目のヨーグルトの場合、5分長めに。 |
たった6分でご飯を炊く |
お米を研いで30分〜1時間水に浸す。
大きめで深めの鍋にお米1合の場合、水1リットル入れる。
鍋に火をかけ沸騰したらお米を入れ、蓋をずらしてする。
6分たったらザルにあけ水気を切る。
小さい鍋しかない場合、弱火でする。 |
お鍋の中のえのきやくずきりが一度にたくさん取れる |
長ネギを4センチ間隔に切る。真ん中の芯を抜く。
その中にえのきを石づきのついてた方から差し込む。
くずきりも同じようにねぎの真ん中に入るだけ入れる。
そのまま鍋でコトコト。食べやすい。 |
サザエの身をあざやかに取る |
まず焼いたサザエの汁を皿などにだしておく。
蓋がついたまま右手に持って振る。
音が変わったら(ぽこぽこ)片方の手にうちつけて
えい!っとお皿の上に取り出す。
あまり振りすぎると肝がつぶれるので注意。 |
スルメが生のいかに変身 |
容器にスルメがひたひたに浸るぐらいの水を入れ
そこへ灰をザルで振るったもの(ホームセンターで
手に入る)を一掴み入れる。
そこへイカをいれ一日冷蔵庫で保管する。
生のイカになるがそのままよりはてんぷらや
煮物にした方がおいしい。 |
食パンを楽しく食べる |
卵の黄身をとく。
お弁当などについてるソースを入れる小さな容器に
移しいれ蓋に穴を開ける。
食パンに黄身でお絵かきする。
しょうゆさし(魚の形などの)に水を入れ
焼き目がつけたくないところを濡らす。
トースターで焼くとかわいい絵の食パンのできあがり! |
プリンを簡単におもしろくお皿にうつす |
容器に入ったプリンの真ん中にストローを底まで突き刺し
息を軽く吹くとぷるるんと動く。
お皿にひっくり返すと簡単に落ちる。 |
油あげの袋を簡単に開ける方法 |
大きめの耐熱のお皿に油揚げを重ならないように
広げておき、レンジに入れ1分(ラップなし)加熱。
後は半分に切って広げるだけ。 |
バターを使った料理が焦げずにおいしくなる |
バターを耐熱のガラス容器に入れ電子レンジで
1分間加熱する。透明部分と白い部分に分離するので
透明部分のバターで調理すると焦げない。
ただし塩分がすくないので塩を加えるとか
工夫してください。
下の白い部分はソテーなどに使ってください。 |
巨砲(ブドウ)の皮がつるっと剥ける |
茎のついてた部分の穴から爪楊枝を突っ込み
皮と実の間に差し込む感じで実の
半分まで入れぐるっと回す。
爪楊枝を抜き取り皮をギュッと押すと中の
実が出てくる。後は爪楊枝で食べる。 |
鍋にこびりついたカレーをどういかす? |
1)ゆでたジャガイモを半分に切って丸い方をフォークで刺し
鍋の周りのカレーをこすって取る。
その中でジャガイモをマッシャーでつぶし、炒めた挽肉を加え
カレーコロッケを作る。
2)鍋に水を入れる(カレーがちてるところより多めに)
お玉でかき混ぜタマネギ、人参、固形スープ、塩を入れ
カレースープに変身!
3)ミミを切った食パンを半分に切る。
これで鍋のカレーをふき取るようにこする。
カレーの付いたパンをくるくる巻く。
ラップでくるみ冷凍して保存。食べるときは
トースターでチンしてできあがり。
パンにパン粉をつけてあげてもおいしい。 |
つきたてのおもちをつくる |
餅米100cc、水150ccを入れミキサーで8分。
(餅米のつぶつぶがなくなるまでサラサラの液体状)
マグカップの1/3まで入れラップしてレンジで3分でできあがり。 |

瓶に残ったこしょうをすっかり取り出す |
瓶の中に塩大さじ3杯入れ30秒振る。
塩こしょうを分ける場合。。。
瓶から取り出した塩こしょうをレンジで30秒温め
目の細かいガーゼにのせ4隅を持ってふるう。
こしょうだけが下に落ちる。 |
ハンバーガーを食べやすい大きさに切る |
袋に包まれた状態で30センチの定規のとがった方で
真ん中に差し込みギュギュっと切って行く。
包み紙を開けるときれいに切れている。
菓子パンなどもできるので試してみて。
ただし袋が密閉されてるとできにくいときもあるので
少し封を開けてした方が良い。 |
茶碗蒸しを5分で作る方法 |
沸騰した蒸し器の中にちゃわんを並べ鍋の真ん中に菜箸を
置いて蓋をする。この時蓋が斜めに傾いてる感じに。
火は強火で5分でなめらかな茶碗蒸しのできあがり!
。。。茶碗蒸しの作り方(4人分)。。。
卵4個を溶きこし器などで裏ごしし、そこへだし400cc
塩、しょうゆ、酒少々を加えまぜ茶碗へ入れる。
具は好みで入れる(しいたけ、ぎんなん、かまぼこなど)
沸騰した蒸し器に茶碗を入れ5分強火で蒸す。 |
短時間で肉や野菜が柔らかくなる |
カレーの場合
野菜や肉など適当に切ってフライパンで
軽く炒めそのままジッパー付きのビニール袋(耐熱用)に
入れる。そこへ水をひたひたぐらいまで入れ
途中まで封をしストローを差し込んで
吸って少し空気を残して閉じる。A
お湯を沸騰した鍋にAを入れ蓋をして20分煮込む。
最後に他の鍋にAの中身を移しカレールーを入れ混ぜて
できあがり。(行楽などでどうぞ!) |
冷めた天ぷらがサクサクになる! |
油を170度に温める。
金ざるに天ぷらを入れ水で両面をざっと濡らす。
(油ははねません。)
ざるから天ぷらを取り出し2分間油で揚げる。
油の温度が下がりやすいので気をつけて! |
リンゴの芯をあざやかに取る |
ラップの芯の先を斜めに切る。
そこへビニール袋を押し込み口を広げて
そのままリンゴの芯に突っ込む。
回しながらぐいぐい押し芯の最後まで行ったら
引っこ抜く。 |
しらがねぎを簡単に作る |
生け花などに使う剣山で
ねぎを割く。
水に放ち真ん中の青い部分を取り除く。 |
魚の骨を簡単に取る |
魚の背骨に包丁で切り込みをしっかり入れ
えらに切り込みを入れしっぽを落とす。
魚を焼いてしっぽの方に出てる骨を持って身を抑えながら
身からそうーっと外す。 |
豆腐をさいの目切りに簡単にする |
豆腐の入れ物(ケース)に仕込む。
ケースのふちに切れ目を入れる。
短い方に3箇所、長い方に5箇所。
ケースの側面を切り抜く。このときふちの上から5ミリ
残しておく。切り抜いた穴の両側にも切れ目を入れる。
後はその切れ目に糸を通す。
切れ目に糸をはさみながら糸を張る。
横が終わったら縦に張っていく。
最後は切り抜いた穴の真ん中の切り込みに糸を通す。A
普通に豆腐を出し水切りし、Aの上にかぶせ豆腐がAに入る。
切り抜いた穴から豆腐を出したらさいの目の豆腐のできあがり。
切り込みの大きさで豆腐の大きさが変わるので
大きさの違うのを作っておけばいろいろできます。 |
チーズをスパッときれいに切る |
チーズの上にキッチンペパーをのせて切る。
(キッチンペーパーをチーズの端に合わせる事) |
漬物などのパックを小分け保存できる |
パックを封を開けずに中央に隙間を作る。
割り箸を割らずに隙間に挟む。
(割り箸をくるっと回転させる。)
割り箸を挟んだ山の部分にアイロンをかける。
真中に仕切りができ小分けできる。
レトルトカレーやお茶の葉などでもできます。
パウチのものに限る。 |
<裏ネタ>
コーヒーをしけらせない方法 |
インスタントコーヒーの紙蓋をきちんとはがした方が
湿気が入らずいいのだそうです。
紙蓋を少しだけはがして閉めると、いけません。 |
鳥のささみの筋を簡単に取る |
穴あきお玉にささみをまっすぐのせて、穴に筋を通して下から引っ張る。
すると気持ちがいいほど筋が取れる。
筋には肉もつかずきれいに取れます。 |
裏技ホットケーキ |
ホットケーキにの生地をおたま一杯別の容器に移す。
そこへはちみつ大さじ1杯を加えよく混ぜる。生地が緩くなる。
ビニール袋の楊枝などで穴を開けておく。
そこへはちみつ入りの生地を入れておく。A
熱したフライパンにAでドラえもんの絵(好きな絵)を描く。
少したってから上から普通の生地をどばっと流し込む。
後は普通に両面焼いてできあがり。
時間差効果で初めに描いた絵がこげてホットケーキに絵ができる。 |
チーズを包丁にくっつけず切る |
チーズの上にキッチンペーパを広げて置き上から包丁で切る。 |
簡単に油分の少ないフライものを作る |
金ざるなどでパン粉をすり、細かくする。
後は普通に衣をつけてあげるだけ。
パン粉の油ぼ吸収が少なくなりあっさりしたフライものに。 |
ソーメンを吹きこぼさずにゆでる |
ボールでゆでる。ボールの底はどうもなりません。
他にもうどんやそばにも使えます。 |
ねぎとろ丼をここちよく食べる
小皿に入ったしょうゆをたらさない |
小皿のしょうゆをねぎとろ丼にかけ、小皿を戻さないでかけた方向と
同じむきにくるりと回す。
もし、手前に小皿を回しかけたらそのままくるりと回す。 |
包丁を使わないで魚の内臓を簡単に取る |
魚の口を大きく広げ、割り箸1本を口から刺しこみエラを通し
体の中を通ってしっぽまで通す。
もう1本口から刺しこみ、同じようにエラを通りしっぽまで通す
2本通したら内臓をはさむような感じで3回ほどひねる。
2本同時に引っ張り口から抜くと内臓が一緒に出てくる。 |
すいかを均等に割る |
6分の1のすいかを真中から斜めに2等分する。
大きな面を手前にして角にそって切る。
また、大きな面を前にしかどのそって切る。
好きな大きさまで続ける。 |
氷がくっつかないように保存する便利な裏技 |
紙袋に氷を入れ上を閉じて冷凍庫い入れるだけ。
よくパン屋さんなどでもらう茶色い紙袋などがよい。
20日ほどOK!冷蔵庫の開け閉めによって温度が上がり紙袋に
入っている氷は大丈夫。また氷から出てくる水蒸気を紙袋がすってくれる。 |
紅茶の缶に残る葉を最後まで取り出す |
缶のフタをとりはずし、反対にして穴をふさぎ缶を逆さまにする。
音がしなくなるまで振る。缶の溝に葉っぱが入り缶の中はからっぽ。 |
大根を最後までおろしきる |
大根を輪切りにして4等分に切る。
皮をむかず皮を上にしておろす。
皮の上に指をのせてすべらすようにおろす。
皮が薄くなったら、できあがり。皮は切り干し大根でどうぞ。 |
チューブのわさびを最後まで使い切る |
チューブの先から醤油を入れ、フタをして振る。
わさび醤油のできあがり。 |
いちごのヘタが簡単に取れる |
ストローでいちごのお尻に刺しまわしながらヘタまで貫通させる。
ストローの中の実は食べてください。
いちごの真中が穴があいていやな人もいるかも?
ストローに続けて3個刺して凍らして、アイスにしてもいいよ。 |
インスタントのお茶漬けの塩分を減らす |
お茶漬けの袋を15回振る。口をあけそーっとごはんの上にあけると初めにのりとあられが出てくる。後で緑の粉だけになり
量を加減してごはんの上にかける。 |
梅雨でも安心食パンのかびを防ぐ |
食パンをタッパに入れ、おちょこにウイスキーを入れ一緒にタッパにいれる。
長くて2ヶ月もちますがパンはかちかちです。
アルコール度35パーセント以上ならOK。おもちにもいいです。 |
パック入りの豆腐の蓋をきれいにはがす |
パックのふちに、一方の縦、横に長めにセロテープを貼る。
縦と横に貼ったセロテープの重なっている所から
対角線上にまた、セローテープを長めに貼る。(計3カ所)
3つの重なったテープの部分を引っ張って蓋を開ける。
半丁使う場合は、途中まで蓋をはがし豆腐半分を取り出したら
また蓋をしてテープでとめる。 |
紅茶のティーバックがたれない |
ティーバックをひきあげるとき、紅茶の表面に2,3秒つけてから
ひき上げる。 |
にんにくの薄皮が一瞬でむけ
臭いが手につかない |
ゴム手袋をはめ、にんにくを両手の親指と人差し指を使い
左右交互にひねってかわをむく。 |
ぎょうざの皮と皮がくっついたらきれいにはがす方法 |
きりふきに好みの分量でしょうゆと酢を入れ、くっついたぎょうざにシュシュと振りかけるだけ。きれいにはがせます。
ラー油が欲しい人は後でつけてください。 |
余った生クリームを意外な物に変身 |
残った生クリームをペットボトルに入れ、しっかり蓋をする。
3分間振る。バシャバシャ音がしてきたらバターのできあがり。
白い液体(薄い牛乳)を流してから、ペットボトルを切り開き中のバターを
取り出し塩をかけるとできあがり。パンに塗って食べてみて。 |
銀杏の薄皮を簡単にむく |
銀杏を生のまま割る。お皿に入れサラダ油をひたひたぐらい入れる。小皿に取り出し、銀杏がまんべんなく油がついているか確認し、レンジで1分加熱する。冷めたら皮をむく。つるっとむけます。 |
アイスコーヒーを早く作る |
ペットボトルに水250ミリリットル入れコーヒーの粉ティースプーン3杯、スティック砂糖3袋、ミルク2つ、炭酸飲料50ミリリットルを入れ
蓋をして混ぜる。砂糖がきれいに溶ける。 |
ハムをパックからちぎれず
きれいに取り出す |
カップのアイスの蓋を用意する。
蓋のふちを取り、丸部分を使う。
ハムのパックを途中まで開け、蓋を白い部分を上にしハムの間に
はさみ引っ張る。ハムが蓋にくっついて1枚ずつ取り出せる。
ハムが残ったら、蓋をハムにのせパックを元のように戻し
冷蔵庫へ。ハムが固くなりません。
|

普通のドレッシングをノンオイルドレッシングにする |
ドレッシングをプラスティックのコップに入れ凍らす。
すると上部(脂)が白く凍り、コップを指で押すと
白い部分がポロッと取れる。下の部分がノンオイルで自然解凍させると出来上がり。脂はお料理などでも使えます。 |
サンマの骨をきれいに取る |
生のサンマをしっぽを切り落とし焼く。
焼けたサンマをしっぽの方から箸で上下をつまんでいく。
えらのそばを箸でほぐし(骨が見えるまで)切れ目を入れる。
ペンチでえらの所の骨をはさみ、箸で身を押さえながら引き抜く。
強すぎると骨が切れ、弱すぎるとすべる。微妙な力加減が必要。
熱い内にするのがポイント!
成功率は40パーセント。できるとすっとする。 |
たまねぎを切って目が痛くなってもあっという間に治せる |
冷凍庫に顔を入れ瞬きし、鼻から息を吸い何度か瞬きする。 |
下ろし金についたしょうがを一瞬で取れる |
鍋かボールに水をはり、下ろし金を水に叩きつける。(水中に入れる)
周りに水が飛び散るので、注意!! |
麺類をゆでるとき吹きこぼれない |
フッ素加工したフライパンでゆでる |
柔らかい豚カツの作り方 |
肉たたきで薄くなるくらい叩く。お年寄りや小さな子供にいいです。 |
果汁100パーセントのジュースを簡単に作る |
リンゴを冷凍庫に入れ凍らす。凍ったリンゴを5時間ぐらいおいて解凍すると、なんと手でつぶせるぐらいになる。
手で絞ってもいいが、ティーサーバーに入れて絞ると簡単にできます。
他の果物や野菜もできます。 |
缶詰を開けるとき蓋が中に落ちないわざ |
缶切りを差込み、いったん離し5ミリぐらい離れたところから、缶切りを差し込みます。後は普通に切っていくと蓋が上がっていく。(始めに開けた穴の手前5ミリの所でやめる)最初に開けた穴(小さめに)に、缶切りを差込みてこの原理でぐいっと蓋を開ける。 |
かにの身が簡単に取り出せる |
1)取り出したい方の身の腱(けん)を抜く。
2)両端を約1センチ切り落とす。
3)殻の上から麺棒(すりこぎ棒でも)を押しながら転がす。
すると身が出てくる。どんなかにでもOK! |
野菜の入った袋のテープを簡単に取る |
テープでとまっている袋の口を広げ、ハサミを3センチぐらい差込みゆっくり広げる。簡単に袋が開く。 |
里芋を煮るとき吹きこぼれない |
鍋に調味料などと里芋を入れ、火をつける前にさつまいもの切れ端を入れるだけ。里芋の煮える15分間吹きぼれない。 |
おみそを袋に残さずきれいに容器に移し替えるうらわざ |
おみそを1日以上冷凍し、ハサミで袋を切り開くときれいに取れカチカチに凍っていないので、曲げることができ容器に入れやすい。 |
バナナを長持ちさせる方法 |
一本ずつ、ポリ袋に入れて口を縛り、冷蔵庫の野菜室で保存する。 |
煮物の煮え具合が一目でわかる方法 |
煮物の上にマッチの火をかざす。煮えていない間は消えるが、ちょうど良くなると消えなくなる。素材からでる水蒸気の影響らしい。 |

しらたきをカラフルにする(ゆで卵もできる) |
そら豆と一緒に3分ゆで、ざるに揚げしばらくおくと赤くなる。
玉葱と一緒にゆでると黄色、里芋と一緒にゆでるとピンク、ごぼうと一緒にゆでると緑になる。ゆで卵を同じように、殻をむいてゆでてもできる。 |
簡単いわしの三枚おろし |
梱包用の固いひも(黄色・青が多い)を洗ってきれいにし、直径3センチぐらいの輪にしいわしの身の表面を頭からしっぽに向けてこさぐように削く。
表と裏同様に。 |
マッシュポテトを簡単に作る方法 |
皮ごとボイルしたじゃがいもをたまねぎなど入っているネット(きれいにして)にいれ、ぎゅっとしぼりだすと皮はネットの中に残り細かいマッシュポテトが出てくる。ネットの中は何個いれても大丈夫。
ゆで卵も出来ます。 |
電子レンジしたご飯の欠点を解消する裏技 |
茶碗を二重にし外側の茶碗までラップする。茶碗と茶碗との間にお箸で6カ所ほど穴をあける。
ラップを外すとき熱くないし、下の方の茶碗も熱くない。茶碗を二枚重ねてたべる。 |
ごまを煎る |
アルミホイルにくるみ、おはしでつまんで火にかける。鍋を使わず簡単に出来ます。 |
冷凍フライドポテトの揚げかた |
冷凍のままで揚げると、カラッと揚がります。 |
おかゆを一人分作る |
炊飯器に大きめの湯飲みに米(洗った)と4倍の水をいれ、普通にご飯と一緒にたく。 |
ハマグリを焼いたとき身が下にくるわざ |
身を上から熱するとよい。ガスレンジの魚焼きグリルで焼く。
バーベキューの場合、テーブルの上にアルミホイルを敷いてハマグリを並べ、周り4カ所にアルミカンを置きその上に網を置く。網の上に炭を置いて焼く。 |
麺をゆでてもふきこぼれない |
鍋の中に新品の灰皿を入れ、麺をゆでる。 |
しょうゆ差しが液だれしないうらわざ |
臭いのないリップクリームをしょうゆ差しの口の部分にぬる。(このとき口部分はきれいに拭く)どんなしょうゆ差しでも大丈夫。3〜4日保つ。 |
甘夏みかんの白い皮を残さずきれいにむくうらわざ |
鍋にお湯を沸騰させ火を止めみかんを入れる。蓋をして5分待ち、取り出し氷水で冷やす。そして頭の方から皮をめくるとあら不思議。きれいに白い皮がはがれる。 |
カレーをよそう時お皿のはじっこにたらさないわざ |
お玉にカレーをつぎ、一端お玉を持ち上げもう一度お玉をカレーにつける。ゆっくり持ち上げお皿によそう。一度ポタっと落ちるが二度目はなかなか落ちない。 |
わさびを食べたときツーンとする辛さをあっというまになおすわざ |
その1.ツーンときたらすぐ鼻から息をし口からはく。
その2.食べた後コーラーを飲む。 |
ジュースを作る時果汁をたっぷり絞れるうらわざ |
レモンを半分に切って、レンジで20秒チンし絞る。 |
トマトの皮がつるんとむける |
トマトのへたを下にして、丸いお箸でトマトの表面を上下にこすっていき一周する。上の中芯に穴をあけ(箸で)トマトを両手で持ち、上から引っ張る感じでペロッとむく。 |
完熟トマトの皮をいとも簡単にむくうらわざ |
トマトを冷凍庫に一晩いれ凍らし流水にあてる。 |
はまぐりの貝柱が残らないうらわざ |
焼く前にはまぐりのちょうつがいを切り落とし、両面から焼く。8分待ってできあがり。 |
カステラを完璧にきれいに切るうらわざ |
箱を開けたら裏側のついた紙をはがし、底の面から切っていくときれいにできる。 |
コーヒーのミルクを開けるとき中身が飛び散らない方法 |
ミルクの三角部分(プラスチック)を取り外し、それでミルクのふた部分に穴を開ける。 |
ソーセージがむきにくい時あっというまにむけるうらわざ |
つまようじで筋のない端を突き刺す。上下に動かし切れ目を入れる。くるっと反対側にめくり筋にそって引っ張るとよい。 |
ワインのコルクを失敗せず抜くうらわざ |
少し厚めのタオルを用意し、三回折り畳む。固い壁にタオルをあてワインの底を叩きつける。(加減しながら)徐々にコルクが抜けてくるので後は手でスポンと抜いて下さい。 |
たまねぎを切っても涙がでない裏技 |
まな板の両端にろうそくを置き、火をつけたまねぎを切る。(炎の方に目のしみる成分が寄せられるため涙が出にくくなる。火には充分気をつけて) |
肉まんやあんまんの敷き紙がきれいに取れる裏技 |
蒸かす前に敷き紙を肉まんから外しておき、もう一度くっつけてから蒸かす。すると超きれいにはがせる。ラップでくるんで電子レンジでしてもOK。 |
おにぎりを簡単に作る裏技 |
ジャムの空き瓶にふりかけを入れ次にご飯を入れ、蓋をしシェイクするように振る。しっかりしたおにぎりが出来、熱くなく早く出来ます。
注意 ご飯を入れすぎると、大きなおにぎりが出来ビンから出ないこともあります。 |
蒸し器を使わず蒸し物をする裏技 |
やかんに水を半分入れる。ふきんを広げ真ん中にシュウマイ7個程置く。その上に蓋を乗せふきんで包んで縛る。やかんにしゅうまいの入った蓋をし、強火で10分お湯を沸かす。
注意 ふきんが火につかないようにきっちり縛り気をつけてください。 |
普通のバターを無塩バターにする裏技 |
普通のバターを細く切り、ガラス製のコップ(細長い物)に入れレンジで1分温め溶かし液状にする。1分間そのまま置いておくと上と下に分離する。
上の黄色い部分が無塩バターになる。下は塩分があるのでほうれん草のソテーなどに使える。 |
マヨネーズを最後まで使い切る裏技 |
ストッキングの中にマヨネーズをひっくり返して入れ、ブンブン振り回す。豪快に!! |
サンドイッチを簡単に切る裏技 |
お皿の上に縫い糸を一本置く。その上にサンドイッチを置き、糸の両端を持ちクロスさせ引っ張るときれいに切れる。(糸を指にくるくる巻いて、からませるとやりやすい。)ハンバーガーやホットドッグでもOK |