July 1999
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1999年7月16日(金)ナニワミュージック

1.芽芽さん
2.夏美あきらさん
3.寿美さくらさん
4.春樹亜美さん
5.桃色夏生さん
6.桜井さやかさん

三十路を過ぎること数年。四捨五入したら４０にも達しようという歳にして、初観劇。
冷静に考えたら、地下鉄出口の間近なんで、絶対に迷いようがないナニワの入り口なのに、それを通り過ぎて、延々探しまくった。（苦笑）
今から思えば、実にウブだったか。（自爆）
初観劇のためか、結構全員覚えている。
最初から２回目の最後まで観劇。

芽芽さん
（黄色い？）扇を使ってのダンス。独特の身のこなし方やステップが印象的だった。

夏美あきらさん
ボンデージ系の衣装とムチを使ってのダンスとタッチ。ハードな感じが印象的だった。

寿美さくらさん
日舞＆花電車。日舞は年季が入っているように感じた。花電車も堂に入っている。
２回目のステージの花電車の最中、「今日は（会場が）暗い。」とおっしゃっていたが、「そうなのかな？明るいってどんな感じかな？」ってサッパリわからなかった。スケベなところに昼間から来てるんだから、これくらいの暗さは当たり前かなと思っていた。（＾＾；）

春樹亜美さん
日傘を使ったダンスと、タッチ。
タッチのときに、汗をかかれていたので「暑そうですね。大変ですね。」と声をかけたら、「そうでもないよ。サボっているから。」（＾＾；）

桃色夏生さん
白いドレスと扇でのダンス。優雅に踊られていた印象がある。
それとベッドがとても美しい。特に肌が赤い照明に照らされて、ゾクゾクするほど美しく感じられた。

桜井さやかさん
かわいい感じの踊り子さん。ブリブリ系のステージだった。
ポラは他の人の倍の額だったが、「ポラに貼った写真ステッカーが余分にかかるのかな？そうだったらステッカーなんていらないのに。」と本気で思っていた。（＾＾；）

Report No.1

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1999年7月23日(金)ナニワミュージック

1.結城まどかさん
2.大和弓さん
3.秋本瑠加さん
4.あやめさん
5.日野沙織さん
6.森原稜さん

３回目のフィナーレ以降、最後まで観劇。そのフィナーレは華やかな感じが印象的だった。

結城まどかさん
浴衣姿でのダンスとタッチ。
「浴衣姿でダンス」というのは多少違和感があったが、クルクルと小気味よくターンされていたのが印象的だった。
また、薔薇の造花を差し出されたときには「何のことか」と思った。一瞬間を置いて「受け取ればいいのか。」と思って受けとったが、多少ドギマギした。
タッチでも元気なところが伺えて好感を持った。

大和弓さん
日舞＆お客さんに愛撫されるベッド（なんて言うんでしょう？本番マナ板ショー？）。
ステージの最後に「じょうず」とお客さんに言ってたが、ボクから見ても上手でなかったが、その心遣いはスバラシイ。

秋本瑠加さん
キレイな踊り子さんだったように思う。

日野沙織さん
ダンス＆タッチ。優雅なダンスが印象に残っている。

森原稜さん
煌びやかな感じと地味さが同居したような感じの踊り子さんだったような気がする。

Report No.2

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1999年7月28日(水)九条ＯＳ

1.姫香梨乃さん
2.仁科晃さん & 聖まみさん
3.トオルさん & レイさん
4.早瀬みなさん & 雅くるみさん
5.七瀬樹里さん & 麻生夏南子さん
6.江口良子さん & 葉月こずえさん

３回目の３の途中から最後まで観劇。

姫香梨乃さん
ブリブリ系のステージだったように思う。

仁科晃さん & 聖まみさん
Wタッチ。ダンス無しで、いきなりだったので、ちょっと面食らった。
まったりしたしゃべり口の聖まみさんが印象に残っている。

トオルさん & レイさん
白黒ショー。
ハードボイルド系のトオル氏と、それについていくレイ嬢という、どこかの映画に出てきそうなお二人。
ステージの終盤に「やったぜ。どんなもんだい。」という表情のトオル氏と、「あなたのおかげ」という感謝の表情のレイ嬢が印象的だった。

早瀬みなさん & 雅くるみさん
レズベッド。早瀬さんの集中力の高さが感じられ、プロ意識が感じられた。

七瀬樹里さん & 麻生夏南子さん
麻生さんのダンスとWベッド。麻生さんのダンスはなかなか決まっていたように思った。
七瀬さんのベッドは登場の時の歩き方からして、独特の雰囲気を持った踊り子さんだと思った。

江口良子さん & 葉月こずえさん
レズベッド。

Report No.3

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