リサイクルしてはいけない★★
ペットボトル、紙のリサイクルに意味はない! 充分な吟味が必要な本。買ってはいけない!!
地球環境読本★★★★★新刊
人間と地球環境の未来を考えるための30のヒント!
応用倫理学入門★★★★新刊
応用倫理学講義をまとめたこれからの正しい合意形成のための手引き書
図解スーパーゼミナール環境学★★★★★新刊
鳥取環境大学学長加藤尚武編著
図解による新しい集中ゼミ!第一線で活躍する18人の執筆陣が環境問題の本質を衝く!!
環境倫理学のすすめ★★★★★
環境倫理学を始める人に最適の入門書であるだけでなく 現在の色々な学説や考え方が分かります。
環境思想を学ぶ人のために★★★★
環境問題の学問的基礎を勉強しようと思うひとに最適の本です。
環境倫理★★★★
環境問題について、倫理・科学・教育の視点から、そしてこれからの倫理(土地倫理) についての立場、考え方をまとめた本です。
動物に権利はあるか★★★
The Animal Rights Controversy by Laurence Pringle
「犬・猫、豚やサルは幸せに生きる権利がアルのだろうか? ではカエルや蚊は?」
本書では、動物の権利についての賛否両論だけでなく、 動物権の歴史や哲学につて述べ、動物権運動が現在どのようなことに関心を持っているかを明らかにしたい。そして読書がこの厄介な道徳的、倫理的問題への答えを見出す一助となることを願っている。(本文より)
現在の色々な学説や立場を理解する一助に。
動物の権利★★★
ピーター・シンガー 編 戸田 清 訳
動物実験反対、動物園反対、野生動物防衛などを行動するアニマルライトの思想は、 これまでの動物愛護・動物福祉といった考えを超え、新しい動物觀を提起した。本書は、そのアニマルライトの思想と実践を集大成したもの。
現代思想 1990.11★★★★★
特集:木は法廷に立てるか(エコロジーをこえて)
「樹木の当事者適格」(自然物の法的権利について)と題されたC. ストーンの有名な論文の翻訳があります。そのほか、K.Sシュレイダー・フレチェットや
J.ファインバーグ、R.ドゥオーキンもあります。
沈黙の春★★★
レイチェル・カーソン 青樹簗一 訳 新潮文庫 \505
Rachel Carsonの主著「サイレント・スプリング」の全訳です。原著は1962年にアメリカで出版された、環境問題についてのテクストです。
1970年代の自然保護などに大きな影響を与えました。
センス・オブ・ワンダー★
レイチェル・カーソン 上遠恵子 訳 新潮社 ¥1500以前の出版社はなくなったらしく、新潮社から新版がでてます。写真がきれいです。
成長の限界★★★
ローマ・クラブ「人類の危機」レポート ダイヤモンド社 ¥1300 1972年初版
人類の経済などの成長の限界を説いたテクストです。これ以降、持続可能(人類の)な世界制度をつくることが主眼となってきます。
倫理学の基礎★★★★★
環境問題をはじめ現代の問題について考える基礎となる倫理学をわかりやすく解説してあります。
環境ビッグバンへの知的戦略★★★★★
原題「マルサスを超えて」 環境問題をわかりやすくまとめた一冊。1999/6/9発行
人と技術の倫理★★★★★
NHK出版1993.10.1人間大学テキスト。科学技術は人類に多くの恩恵をもたらした。しかし同時に、核兵器、環境破壊、資源枯渇などで地球を脅かしている。ヒトと科学技術の関りについて、新しい倫理・哲学の構築を提言する。
生物の多様性保全戦略★★★★
生物の多様性を保全するための[85の行動]を提案。国内・国際自然保護活動の方向を示したWRI/IUCN/UNEP報告書を全訳。93.6.10発行。
地球環境を考える
'99主題科目★★★★★
放送大学教材。「本科目は、放送大学の従来の各専攻の枠を超えて、協力して講義を編成し、この問題の総合的で的確な認識への、そして解決への道を皆さんと共に探ろうとするものである。」まえがきより
その他の加藤 尚武先生の著作