最終更新日:2002/02/07
暮らしに便利な裏技

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又事故などが発生した場合、責任も負いかねますのでよろしくお願いします。

<<暮らし編4>>

入れすぎたお風呂のお湯を無駄なく使える!
90センチの長さのホースを用意します。
針金ハンガーを伸ばして1本の針金にする。
ホースの中に針金を通して
両端の飛び出た針金は曲げて留める。
ホースをくねらせる。(S字)
浴槽のふちに乗せホースが長くくねっている方を
手前(外側)へ。湯船には短くくねっている方をつける。
お湯を使いたいときは手前のホースを上に持ち上げると出てくる。
止めたいときはホース全体を持ち上げる。
草花に水を上げるタイミングがピタリとわかる 土の中に松ぼっくりを1/5ぐらい埋める。水を上げると松ぼっくりの傘が閉じ、土が乾くと傘が開くのでそのときに水をあげる。
注意:サボテンや水を多く必要とする植物は気をつけよう!
印鑑が確実にくっきり押せる 印鑑を押す紙の下に割り箸ぬ袋を敷く。
このとき押す場所の下に袋の端が来るように。
印鑑を押しながら紙を押さえて、下の袋を引く抜く。
始めはコツがいるので他で練習しよう。
使える乾電池を簡単に見分ける アルミホイルを5センチに切って両端に10円玉を置いて
丸くくるみ、真ん中は細長くひねっていく。
乾電池のプラスを上にしてアルミホイルに包まれた10円玉を
くっつけ、下のマイナスの方のには片方の10円玉をくっつけ
親指と人差し指で持ち5秒数える。
暖かくなったら電池はあります。
写真つきハガキの
年賀状に
油性ペンで書いた文字が消える
ティッシュペーパーを少し水で濡らす。
消したい字の上に5秒ぐらい乗せてその後
こすって消す。
後が残らずまた上から書くことができます。
ネックレスの止め具がずれて前にこない ネックレスの留め具にブレスレットの止め具をひっかっけ留め
後ろに回して(ブレスレットが服の中にたれさっがた状態)服の中に入れる。
ブレスレットを簡単に留めることができる 受ける方のわっかをフォークの間に挟み(フォークが手首にくるようにし)手首ににブレスレットをまわすと簡単に留められる。
プラスティック製のフォークがよい。
泣いてる赤ちゃんを泣き止ます方法 スーパーでもらうゴミ袋をまわすように手でこすり
テレビの砂嵐のような音を出す。
2歳ぐらいまではいけるみたい。
意外な方法でプライバシーを守る ストッキングに銀行の明細などを入れしっかり結び
洗濯物と一緒に洗濯する。紙がばらばらになる。
他の衣類につかない。
重たいタンスを簡単に動かす タンスの底の四隅の下に
イボイボのついた軍手をイボイボを上にして敷く。
一人でもタンスが動かせる。
フローリング、畳(目にそってね)もOK。
タンス以外にもテーブルなど重たいものもいけます。
ちぎれたコルクを取る ちぎれたコルクをワインのビンの中にお箸などで押し込み
入れてしまう。
ビニールひもを40センチの長さに切る。端をダンゴ結びにし
結び目を中心に両側15センチぐらいを細く切り裂く。
結び目を下にしてビンの中に入れる(ビニール紐はきれいに洗ってください)
お箸でビニール紐にコルクを絡ませる。
ビニール紐にコルクが乗ったらそのまま上に引っ張ってコルクを取り出す。
古新聞紙など縛る紐を
ハサミなしで切る
古新聞を重ね、ひもを十字に縛ったらピーンとはった紐の上から
右手3本をのせ第2関節の所を1回巻く。
指の腹が見えるように返し下から2回巻く。
後は力いっぱい引っ張って
日付の入っていない写真にもきれいに日付が入れられる ティッシュを水に濡らし、日付の入れたい箇所を水でぬらす。
書けなくなったボールペンで定規を使って日付を書きます。
黄色い字が出ます。こすっても消えません。
トイレットペーパーの使い始めの部分をビリビリに破かずきれいにはがせる トイレットペパーのビラビラ部分をホルダーの蓋の部分にあて
上に折り返し親指で(全体を)押さえる。そしてロールをゆっくり回す。
スチール製のホルダーでもできます。
布団カバーを一瞬でかける魔法の裏技 布団を広げて置く。
カバーを裏返しにする。(洗濯したときに裏返したまま干すとよい。)
ファスナーが開いたままに状態で自分に来るように布団の上にカバーを置く。カバーについている紐と布団の紐かけを4箇所結ぶ。(なければゴムで結ぶ)
後はカバーの内側から手を入れて右奥の角を布団ごと引っ張り出す。
左奥の角も引っ張り出せたら最後にパッと整えて、ファスナーをしてできあがり。
早くできます。
布団からカバーを外すとき裏返したまま洗濯するとよいですね。
切りにくいガーゼをスパッと切る ガーゼを切る前に、つまようじを使ってきり初めのところから糸を一本引っ張り出す。糸の抜けたところがまっすぐ線になっているのでその上を切る。
マチ付きガーゼでも大丈夫。端から糸をつまみ出して切る。
引っ張ると糸の反対側がわかる。糸の反対側もつまみだして切る。
糸を抜くと1本道ができるので、そこを切ります。
お菓子が残った袋を意外な方法で閉じたり開けたりする つまようじに輪ゴムほひっかけ、お菓子の袋の口にそえてグルグル輪ゴムを巻き付け輪ゴムをつまようじの先につける。
しっかり封ができます。また開けるときはつまようじをはずすとゴムがパッとはずれます。
立ちにくい電話帳を立たす裏技 電話帳の下から5pの所と上から5pの所に輪ゴムをはめるだけ。
短いブレスレットを楽に止める裏技 腕に輪ゴムをしゴムの下から手のひらのほうへ両方のカギを出す。同じ方向から通さないとゴムがぬけない。
ポケットティッシュを便利に収納する裏技 ティッシュの空き箱の両側を開きます。片方(下になるほう)の横部分を切り取り上と下部分を1pずつ折りテープでとめます。それを横に固定しテープでとめます。ポケットティッシュを袋から出し上から入れ耳を内側に折り曲げる。
壁に取り付けたりしてもOK。
ガス欠した車を一人で楽に移動させる裏技 車のギアをニュートラルにしサイドブレーキをおろす。車のタイヤの上の所を押して動かすだけ。(前輪、後輪どちらでもかまいません。)5才の子から72才のおばあちゃんまで動かすことができました。
注意: タイヤに手を挟まれないよう、また周りに気をつけ坂道では絶対しないで下さい。
レースペーパーを作る裏技 1.半紙を縦半分に折り、さらに半分折る。紙の中心分から三角形に折る。さらに細い三角形をつくるように半分に折る。ハサミで斜めに半分ぐらいのところを切る。次に三角形の辺の部分を好みの形に切る。
2.ハンカチを広げ、折り目の端から5pぐらいのところに1の長い辺を合わせて置き、ハンカチで挟む。手のひらでハンカチの上から押さえ、反対の手でハンカチの端を5回引っ張る。手をずらし3回ぐらい繰り返す。ペーパーにしわができかわいいレースペーパーのできあがり。

花瓶に生けた花を4倍長持ちさせる裏技
気が抜けた炭酸飲料を水と同量花瓶に入れる。
年賀状に使うスタンプを簡単に作る方法 厚紙に好きな絵を描く。例えばハートの形に中にYOUと書く。ハートの形に切り中の文字をカッターなどで切り抜く。
発泡スチロールの底を切り抜き、底部分に切ったハートの型紙を置き上から油マジックでぬりつぶす。するとぬったところが溶けて凸凹ができる。
後はスタンプのインクにつけて押す。