最終更新日:2001/09/14
掃除に便利な裏技

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質問や取材はお受けできません。
又事故などが発生した場合、責任も負いかねますのでよろしくお願いします。

<<掃除編 洗濯>>

洗いたての白い靴に汚れがつきにくくする
ロウで汚れやすいところを15回往復してこする。
汚れても洗うときれいに落ちます。
洋服の襟や袖の汚れを見事に落とす ベビーパウダーをパフにつけて
洗濯後のきれいな服の襟や袖にトントントンスーッと
2回刷り込むだけ。服が汚れたらいつものように
お洗濯する。
針金ハンガーの型がつかない 洗濯物を干す針金ハンガーの型をつけないにようにするには
風船の口のところ上から4センチのところを切る。
ガチャガチャの容器の透明部分(固い方)に風船をかぶせ
丸くする。
ハンガーの両端にをはめ込む。
ゴムなので服のずれ落ちもしにくい。
洗濯物の頑固な汚れを落とす 洗濯機に洗剤をいつもと同じように入れ
衣類を入れた後最後に、ネットにペットボトル(250ml)を2つ入れたものを
入れて洗濯機を回す。
洗濯機の中の水流が変わって落ちやすくなる。
アイロンいらずでしわを取る 乾燥機にしわになったTシャツを入れ3分乾燥する。
物によって時間が違うので注意。Yシャツも3分でOK!
お急ぎのときはどうぞ。
洗濯ばさみつきハンガーを絡まないようにする たこ糸をハンガーの周りに1週させる。
で、切る。たこ糸の端をハンガーの好きなところに貼ってとめる。
次にたこ糸のもう一つの端をセロテープで巻く。
洗濯ばさみの2つの穴全部に(同じ方向に)たこ糸を通す。
このとき糸全体がたるまないように気をつける。
最後に糸を結んでできあがり。

泥よごれがすっきり落ちる
汚れた箇所を水でもみ洗する。
次に文房具のみずのりを汚れたところを上から塗る。
その後普通に洗濯する。

ドロ汚れをきれいに落とす
汚れている部分に、水をなじませ洗顔フォームをつけこする。
後は洗濯機で他のものとい一緒に普通に洗濯する。
スクラブ剤が汚れを落としてくれます。
ボタンの周りのシワを
ピッシッとアイロンができる
バスタオルを4つ折りにし、アイロン台に置く。
ボタンを下にしてバスタオルの上に置きアイロンする。
シャツの袖を
ピッシッとアイロンする
バスタオルを4つ折りにし、細長くする。
それを1/4ぐらい、袖の中に入れボタンを止めアイロンをかける。
洗濯物がからまない方法 長袖は全て袖を中(裏側)に入れ又、ワイシャツはボタンを3カ所留め洗濯機へ入れる。
洗濯物に付いてしまったティッシュを素早く取る方法 洗濯物を素早く体に叩きつけるように上下にパンと振る。(Tシャツや靴下はできません)力強いほでよくとれます。

ティッシュのついた洗濯物を乾燥機で乾かす。テイッシュは乾燥機のゴミ受けに行くので心配いりません。
乾燥機で乾かす時間が早くなる裏技
乾燥機に乾いたバスタオルを一緒に入れるだけ。
洗濯機で服の色落ちしない裏技 洗濯ネットに入れるだけ。(服のねじれによって色落ちしていたのだ。)
シャツの袖が汚れた時部分的に洗う裏技 パッキンのついたお弁当箱に、洗剤と水を入れ袖をつけ蓋をしっかりして豪快に振る。使った水を捨て新しい水を入れもう一度振ってすすぐ。あとは軽くしぼりアイロンをかける。


マルチハンガー
その1
洗濯物のずれと風によるハンガーのずれを解消
1.針金ハンガーと
輪ゴム(大・普通)を用意する

2.頭の先部分をペンチで曲げる
肩部分に輪ゴムを2回通して
しっかりつける

3.首部分に大きめの輪ゴムをつけ
肩部分についている輪ゴムを下に
ひっかける

4.大きめの輪ゴムを頭の先に
くるくる巻きつける
マルチハンガー
その2
靴下などの小さい物を干せるハンガー
3.3本の首部分を輪ゴム(大)で巻いてとめる
あとはその1と同じように全ての肩部分に輪ゴムをつけ
下にひっかける
輪ゴムより外側に洗濯バサミをつけ靴下などつるす
(洗濯バサミが移動しない)
1.2本のハンガーを頭を同じ
向きにしクロスさせる
2.もう一本は頭部分を
輪ゴムで巻き付け
1の間に反対向きに差し込む