「アッ…アッ…」
ハチマキの腰の動きに合わせ、声を出す愛。
「ヤベェ… もう出ちまう…」
腰の動きが一層力強くなり、愛を抱き締めるハチマキ。
「ハッ…八郎太さんっ…あッ あのッ……」
愛は枕元にあるコンドームに目をやる。
「いらねーって…」
「でもッ アッ… ンンッ…」
ハチマキは愛の唇を塞ぎ、舌を滑り込ませる。
押し寄せる快感を押さえる事が出来ない。
「…出すぞ……ッ」
「八郎太サンッ…」
お互いに力強く抱き締める。
「ウッ… アアッ…」
ハチマキの口から声が漏れる。同時に愛の中へ熱いモノが力強く注ぎ込まれた。
参照:スレ1 >>134