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江戸の名工・中村光山氏の錫(すず)器 10500円(税・送料込)〜
古くは正倉院の宝物のひとつにも残されている錫器。今では錫のろくろ引きは全国で10人ほどしかいないとか。中村氏は錫の素晴らしさに触れて53年、東日本でただ一人、伝統技を今に伝える名工です。美しく光る茶筒やカップなど、どれもうならせる作品。ウエディングの贈り物にもいいかも。 |
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江戸の名工・星野昇氏の卵焼器 6174円(税・送料込)
銅壺製作を初めて60年の星野氏は、江戸時代から伝えられた技術を継承する唯一の職人。純銅を使い、ていねいに作られた卵焼き器は、プロも愛用する名品です。作り手の技が伝わる逸品ではないでしょうか。(写真は銅器の製作過程のものです) |
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鋲留め銅茶筒 12600円(税・送料込)〜
職人が手作りした銅茶筒。モノ好きならひとつは欲しいあこがれのアイテムです。精巧に作られているため、密封性が非常に高く、お茶をいつまでもおいしくいただけます。銅特有のツヤがなんとも上品。 |
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手作りの銅やかん 47250円(税・送料込)
ひとめ見て恋しそうな、鈍い光がこの上なく美しい銅製のやかん。銅は熱伝導率が高く、湯沸かしには重宝します。少々お高くても、一生モノと呼べる品ではないでしょうか。長く長く愛して欲しい道具のひとつです。茜色もあります。 |
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開化堂の銅製茶筒 7350円(税込)
あの平松洋子さんをして「日常生活の中で酷使してもまったく狂いが生じず、茶葉の風味も変わらない。中に入れるモノ、使う環境、国でさえ選ばない材質と機能とデザイン性は、すべてがある意味完璧に体現されている逸品」と言わしめた名品です。 |
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野田琺瑯の保存容器 714円(税込)〜各種
ホーローはガラス質の釉薬で800℃の高温処理をしているため、金属イオンを発生せず、環境ホルモンの心配もありません。野田琺瑯のホーローは昭和9年の創業以来、職人さんがひとつずつ手作りしていて、数多くあるホーローの中でもとりわけ品質が良いのです。使ってみると、他商品とは保ちがはっきり違います。 |
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脇田又次氏の天然岩七輪 7875円(税込)
天然岩を切り出して七輪を作るのは、日本でこの脇田さんだけ。能登半島の珪藻土層を切り出し、ていねいに成形、焼成した職人技の七輪です。フォルムが美しく、また炭の効果によって素材そのものの味を逃がさず調理。余分な油も下に落ちるので、炭焼きってダイエットにもいいんです。七輪を買うなら、こういう手仕事ものが欲しいですね。 |
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職人仕事の道具はこちらにも!
職人の匠
江戸の名工が作ったこだわりの品を紹介。
五代目池匠
秋田杉のめんぱなどを豊富に揃えています。
鎌倉清雅堂
銅・錫・金・銀の器を扱うお店。上品な品揃えです。
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